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あなたのお店しかない手書きPOPにするには

 

通常、手書きPOPっていうと、

「どんな風に書いたらお客さんの興味を引けるかな?」
「売れるかな?」

そんな風に考えて中身を書くこと多いと思うんです。

ただもしも、今のやり方でイマイチ成果が上がっていない、、、のなら、違うやり方をトライしてみるのもありだと思うんです。

ご感想をいただきました。
POPセミナー講座を受講された美容院の方からです。

ご了解いただいたので紹介しますね。

20140610

今まで手書きPOPは作っておりましたが、どんな風に商品を説明したら、お客様の興味を引くかな?売れるかな?ばかりを考え、書いていました。ですが、今回DVDを観させていただいて、「体験」や「感想」などの切り口から改めることを知り、まだ実行には移せてはおりませんが、お客様の反応が楽しみになります。(田中圭介さん 美容業)

 

お客さんって、広告慣れしていると思うんです。

販促物もそう。
しょっちゅう見て、なかば見飽きている。

だから、

「お客さんの目を引く言葉は何だろう、、、?」
「インパクトのあるモノは、、、?」

とかっていう考え方をしていても、イイ(オモシロい)販促物ってデキないと思う。

まわりのお店でも言っているような同じメッセージでPOPが書かれていても、、、、お客さんは読んで、オモシロくない。

「またぁ、こんな感じか」
って、心の中で思うだけだと思う。

っで、だんだんお店のPOPが読まれなくなる。

・・・なんで、チョット視点を変える必要がある。

今回ご感想をくださった、田中さんが書かれている

・体験

・感想

っていう切り口もその1つ。

これらをPOPで伝えることで、あなたらしさ(書き手の存在感)が伝わり出すんです。

あなた独自のPOPメッセージになる。

そして、
「このPOPを書いているあなたっていう人は、どんな人なのか?」
っていうのが伝わりだすんですね。

そうなると自然に、お客さんとのやりとり、会話も生まれるようになる。
商品も売れるようになる。

ほんと、手書きPOPって、オモシロいですよ。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。