店前看板っていうと、インパクトが大事!
そう思っちゃう傾向強いと思うんです。
お店の前を通った人に、「パッと目を留めてもらう」。
だからそのためにも、インパクトのある言葉。
内容にしなきゃ、、、って。
今日のメルマガでもお伝えしたんだけれど。
今って、店前看板(ブラックボード)を使われるお店って、すごく多いですよね。
街歩いてたら、必ず1つは見かけるんじゃないかな?
(僕、あんまり街に出て行かないんだけど、、、(笑))
っでね、通常、店前看板を見る対象者っていうのは、通行人。
お店の前を歩いている人。
自分のお店とは別の用事で、通った人。
そんな人が対象なんで、勝負は一瞬!
・・・そう考えると思うんです。
パッと、通行人の目に留まらなきゃ、、、って。
なんかインパクトのある言葉、内容を書かなきゃ、って。
すごーく僕も同感です。
その通りだと思う。
みんな忙しいから、そんなにカンタンにお店の前で足を止めて読んでくれる。
そんなことって、なかなかない。
だから、インパクト勝負!したくなると思うんです。
・・・でもね、一方で、店前看板であなたと共感する人を集めるっていう方法もある。
例えばね、あなたのキャラが伝わってくるような内容を看板に書く。
「あなたはどういう人なのか?」
っていうことが伝わる内容を。
あなたが好きなことでもイイし。
週末、家族と何かしたことでもイイし。
観たDVDの話でもイイし。
そんな、あなたの人柄が伝わってくるような内容を書く。
するとね、あなたのその趣向や人柄に共感する人が現われてくる。
「自分もそうなんだよね!」
「それ、私も好きなんだよね!」
っていう人が、きっと出てくる。
すると、そういう人っていうのは、あなたの店前看板が楽しみになるはずです。
毎日か、、、週に1回か?分かんないですけどね、
「今日は、どんなコト書いているんだろう?」
って、楽しみにする人がでてくる。
言ってみれば、あなたの人柄に共感する人です。
そしたら、その人が何かのキッカケで、あなたのお客さんになる。
そんなシナリオだって描けます。
(そこには、また仕掛けが必要だろうけど)
・・・なんだか支離滅裂な内容になっている気がするんだけど、
店前看板の使い方として。
あなたに共感する人を集めることだって、デキるっていうことです。
っで、その人がお客さんになる。
っていうことだって、導線の1つとしてありだってこと。
・・・うまく伝わったかな?
もうちょっと初めに、頭の中を整理して書かなきゃな、、、って、今チョット反省しています(笑)
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