社員2名の小さなお店が起こした奇跡>>

「この人だから買いたい」「この人に会いに行きたい」お店を目指す

「臼井、最後は人やで」

前職の社長に何度も言われた
言葉です。

今でも声のトーンをはっきり
思い出せるくらい印象に残っています。

現在、

様々な社長さんとお話をするたび
また、この言葉を耳にします。

人間って、自分の価値観に合った
情報を拾い上げる、

そんな習性を持っているので、
その影響かもしれません。

ただ、自分にとっては
大好きな考え方の1つです。

前職で営業をしていた時も、

『人の力』って、もの凄く
デカかったです。

取引がうまくいく相手先さんには
必ずと言っていいほど
思いのある担当さんがいました。

東京から半日以上かけて
生産現場へ訪れる。

取引に当たって困難があっても
何とかして乗り越える。

その原動力は、
すべて人だったと思っています。

取引や企画が成功するか?

ズッコケるのか?

極論を言えば、80%以上は
人の要素が占めていると感じています。

さらに、これは営業だけの話でなく、
われわれ販売の現場にも
モロに直結すると思っています。

愛知県に魚太郎さんという
魚市場があります。

鮮魚の販売に始まり、
飲食、小売(お土産)販売など
多岐に事業展開されている会社さんです。

ふとしたご縁でホームページを拝見。

梶山さんという女性社長の

ごあいさつ文に目を奪われました。

魚太郎の強みは、競り権を持っているので、
漁港から直接買い付けることで
どこよりも新鮮な魚貝を安く提供できること。

しかし、その商品力だけでは、
お客様は魚太郎の店舗まで
来てくれません。

ご近所のスーパーではなく、
わざわざ魚太郎を選んでいただくには、
“人の力”が重要です。

私が考える“人の力”とは、、、

梶山社長が考えられる
人の力とは、

「この人だから買いたい」
「この人に会いに行きたい」

と思っていただける付加価値のこと
だとおっしゃっています。

30歳の頃に働いていた産直店では、
マスコミに取り上げられるような
レストランのオーナーさんが、

世間も知らないペーペーの
兄ちゃん(臼井のこと)に

「○○の野菜って、ある?」
「どの野菜がお勧めですか?」

耳を傾けてくださり、

「アナタがいるから来てるのよ」

貴金属をジャラジャラ
高そうな眼鏡をかけた、
“いかにも”な年配のお客さまが
声をかけてくれました。

素晴らしい商品があってこそ、

成り立つ話だとは思います。

しかし、特に小さなお店では、
人が与える影響力は計り知れない
と信じています。

【商品】+【α(アルファ)】

無数にある同業ライバルの中から
私たちを選んでいただくには、

上記の図式が必要不可欠だと
感じています。

「最後は人やで」

価値観は人によって違うので
絶対に、とは言いません。

ただ、個人的には、

特に小さなお店にとって
大きな武器になる考え方だと信じています。

小さなお店 事例

正社員2名の小さなお店の大逆転…

「品揃えでは勝てないし…」「ネットが得意でもないし…」「価格も安いわけじゃない…」おまけに周囲は全国規模のチェーンストアや百貨店がズラリ。

なぜ社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、ずぶの素人が年商1億3千万円を達成できたのか?その秘密をこちらで公開しています。