顧客との関係構築の極意、ここにあり。3つのルールを守れ

「人間って傲慢な生き物だよな」

と思った出来事がありました。

以前、ある自治体さんで
POPのセミナーをさせてもらった時の事。

30分前に会場に到着。

担当の方がいらしたので

「今日はよろしくお願いします」

ご挨拶をすると、

担当者さんから気になる一言が。

「いやー、昨日の台風の影響で
最悪の場合、参加者が
一人かもしれません」

…エッ!?

ひ、ひとり?

いやいやいや、
台風なのはわかるけど
一人って、それは無いやろぅ。。

顔を引きつらせながら
仏頂面になって一瞬、
不機嫌になっていたと思います。

…幸い、

セミナーがスタートすると
8名の参加者さんが
集まってくださいました。

ホッと一息するともう1つの山が…

今回のセミナーは
1次産業の方を対象にしており
生産者さんが多かったんです。

年齢的にも臼井より大先輩の方々が中心。

POP自体はご存知でしたけど
書くのは初めて。

ご自身の商品をアピールするなんて
そんなのやった事がない。

「紙に書いてPRするなんて
そんなんよーせへんで」

という雰囲気を思いっきり
醸し出されていました。

「うーん、弱ったな
どうやって進めよう…」

正直かなり頭を捻りました。

ただ自分的には、
ご縁をいただいた機会は、
全力を出し切りたい。

一つひとつの機会に
100%の力で当たっていくことで
未来は開いていく。

そう思っているんです。

っで、120%出し切りました。

セミナー終了後の参加者さんの
表情を見る限り、

望まれていたものを
掴んでくださったんじゃないか、

そう思ったんです。

いつも自分自身、

セミナーをさせてもらう時に
心がけている3つのルール

があります。

もしかすると、この話は
あなたの会社での人間関係、

お客さまとの関係構築に役立つのでは?

そう思うのでシェアさせてもらいます。

セミナーをする際に
臼井が心がける3つのルール。

その1:『相手の話を絶対に遮らない』

話を途中で遮られる程
ストレスになる事はない、
と思っています。

参加者の方が否定的な話や
少し分かりづらい話をしてきても
必ず最後までお聴きするようにしています。

つづいて、

その2:『安心できる場をつくる』

自分の経験なのですが
セミナーに参加するときって
結構、緊張します。

「どんな事させられんねやろう?」とか

周囲の参加者がやたら怖く見えたり
やたらと勉強しているように
見えたりします。

言ってみれば、物怖じしてしまうんです。

そんな状態で学べるはずもないので、
参加者さんにはフラットな状態で
参加して欲しいと思っています。

そして最後のルール、

その3:『絶対に否定しない』

基本は全て褒めます。

参加者さんがPOPを書いた。

自分が思っていた内容と
違っていても、基本褒めます。

褒めるって言うと語弊がありますが
まずは受け入れます。

というのも、POPなんて
千差万別あっていい、そう思っています。

臼井のやり方だけが正しいのでなく、

人間の個性がある数だけ
伝え方もあると思っています。

なので最低限、止めた方がいいことは
お伝えしますが、基本は
相手のやり方を尊重します。

以上、3つ、

1:相手の話を遮らない
2:安心できる場をつくる
3:相手を絶対に否定しない

カッコつけた部分もありますが
セミナー中、意識するようにしています。

さらにこれらは、
人間関係を構築するうえで
不可欠なルールでもあるはずです。

話を最後まで聞いてもらえている
と感じることで、お客さまは
信頼してくれると思います。

「ここ(この人)は、安心できる場だ」

と感じれば、心を開いて
可能な限り悩みも打ち明けてくれる
と思っています。

兎にも角にも、焦りました。

そして自分の器の小ささを
感じた日でもありました。

無事に参加していただけ
セミナーも終えることができて
ホッとしています。

まずは無料で学ぶ

小さなお店 事例

正社員2名の小さなお店の大逆転…

「品揃えでは勝てないし…」「ネットが得意でもないし…」「価格も安いわけじゃない…」

おまけに周囲は全国規模のチェーンストアや百貨店がズラリ。

なぜ社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、ずぶの素人が年商1億3千万円を達成できたのか?

その秘密をこちらで公開しています。