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あなたのお店が失血死する前に、まずやるべきことは?

あるお店さんの話です。

売上アップを目指して
一緒に取り組んでいます。

初めの2か月間でお店の売場レイアウトを
大きくリニューアルしたんです。

「あっ、このお店なにか違うな」
「面白そう」

来店客が買い物を楽しめる
売場にテコ入れしたんです。

個人的にはかなり良い感じですし
従業員さん同士でも好評だそうです。

ただしかし、

2か月経過した現在
まだ売上には反映されていない
とのことです。

「集客とは直接関係ないですよね…」

ご担当者の方も不安そうに
話されたんです。

これ、個人的な意見なのですが、

店舗の業績を変えるには
踏むべきステップがある
と考えています。

最終的には業績アップに
持って行くのがゴールですが、

取り組む『順番』

ここ次第で掴める結果が
1になるのか?
10になるのか?

あるいは100を掴めるのか?

1か月だけの効果なのか?
3か月継続するのか?

1年、2年と長期化するのか?

取り組むステップで
化けると考えているんですね。

例えば、あるお店さんの
チラシを見て、面白そうだなと思った。

あなたは来店しました。

しかし売場は、ごく一般的で、
特に販促物もなく寂しい感じ。

商品もまばらにしか並んでいない。

お店にプラスの感情を抱かない。

「…また来よう」

と思いますか?

”風呂に栓をしない限り、水は溜まらない“

有名なビジネスの話なので
あなたも聞かれた事があるかもしれません。

どれだけ水量を増やして
水をためようとしても、
お風呂の栓が抜けていれば、

時間の経過とともに水は減る一方です。

血がダラダラの怪我人に
救急士が真っ先にすることは?

輸血でしょうか?

いやいや、違いますよね。

まずダラダラの患部を
止血しますよね。

もの凄い極論ですが、
お店も同じじゃないかと思うのです。

1番に止血する。

来店されたお客さまに
次も来てもらえるような
仕掛けをつくっておく。

せっかく集客できたんだから
無駄にしない。

次につなげる作戦を立てておく。

集客も気になる気持ちも
勿論分かります。

同時進行で集客もしなきゃいけない
と思います。

ただお客さまが溜まる仕掛け、

分かりやすくいえば、
リピートしてもらえる仕組みがないと
いつか、、、

失血死してしまいます。

リピートありきのビジネス、

外からは見えずらいですが
繁盛店は間違いなく持っている
と思います。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。