【ブラックボードの使い方】2階店舗が入店してもらうには?~エステサロン

 

ブラックボード

 

よくこんなご相談をお聞きします。

 

お店は建物の2階にある。

お客さまには、階段を上がって来店してもらわないといけない。

お客さまに利用してもらうために、建物入り口(階段下)にブラックボードの設置を検討している。

 

一体、どんな内容にすればいいんでしょうか?

というご相談です。

 

僕個人の経験でいくと、このような内容のご相談はエステサロンの方からいただくことが多いです。

 

さて、あなたが「路面店」ではなくて、「2階店舗」でサロンを経営されているとしたら。

どうやって、お客さまにアプローチしていくか?

お店を利用してもらうために、ブラックボードを使うとしたら。

どんな方法を考えますか?

ちょっとシュミレーションしてみましょう

もしも、あなたがブラックボードに書く「デザイン」的な話を求めているとしたら、

今日の僕の話は役に立たないです。

外見的なことで困られているのなら、他の方のサイトで調べてもらった方が良いです。

 

今からお話するのは、中身の話です。

2階店舗でブラックボードをつかって

「いかにお客さま、顧客になってもらえるか?」

その確率を上げるには、どうすれば良いのか?

その話をしたいと思います。

 

 

じゃあ、まず、こんなシュミレーションをしてみたいと思います。

 

まだお店を利用したことのない方。

見込み客が、2階店舗のアナタのお店のお客さまになるまでの導線。

お店の存在すら知らない人が、どうやってお店のドアを開けて入店してくれるのか?

ここを少し考えてみましょうか。

 

例えば、エステサロンの場合。

顧客の対象が、商圏内に住んでいる20代~30代の女性だとします。

 

まずは、その対象とする見込みのお客さまに、お店の存在を気づいてもらいたい。

「あぁ、ここにエステがあるんだ」

って、知ってもらいたい。

そのためにブラックボードの活用を考えた(これが冒頭の話ですよね)。

 

じゃあ、つづいて。

仮に、見込み客があなたのお店の存在に気づいてくれたとします。

ブラックボードの存在に気付いた。

読んでくれた。

じゃあ、そのままスグに階段を上がって、ドアを開けてもらえるか

っていうと、どうでしょう?

 

<イメージ>

「あっ、こんな所にエステあったんだ」

「行ってみよう」

 

こんな風になりそうでしょうか?

ちょっと難しそうな感じしますよね?

すごい緊急性がある。

何か差し迫った問題があって、

「今スグにでもエステに行きたい」

そんなお客さまだったら、話は早いんだけど。

 

大抵の場合、中々そうじゃないですよね?

 

  • そんなに急いでいない
  • ちょっと、様子をみたい
  • 検討したい

要は、お客さまにしたら情報収集をしたいと思うんです。

 

同じ商圏内に、もしも他のエステサロンがあったとしたら、そこと比較検討したい。

お客さまにしたら、

「どっちのお店が良いんだろう?」

比べてみたいと思うんです。

 

今日は詳しく話しませんが、お客さまが集める情報は、、口コミや評判なのかもしれないし。

価格的なことかもしれません。

とにかく、一気に入店、利用!とはならず。

情報収集】して、【比較検討】するタイミングがあるはずです。

 

そこで、納得してようやく、

「利用してみようか」

っとなるのが従来考えられる、見込み客のパターンですよね。

じゃあ、お店側は何をすればいいのか?

ようやく今日の本題ですね(笑)

 

お店(あなた)は、お店の存在に気づいた見込み客に、何をすればいいのか?

情報収集。

比較検討しようとしているお客さまに対して、どんなアプローチをしていけばいいのか?

 

対象とするお客さまによっても、アプローチの仕方は違いますが、

例えばその1つに、「信頼」を上げるっていうのがあるんじゃないでしょうか。

 

要は、比較検討しているお客さまに、「信頼性」の切り口からアプローチしていくのです。

 

  • 「このお店だったら、大丈夫かな?」
  • 「私に合いそうかな?」
  • 「行っても後悔しなさそうかな?」

まだはっきりとした確信を持てない。

少し不安。

迷っている。

そんなお客さまの気持ちを後押ししてあげるのです。

お店の「信頼度」を上げることで、安心感を与えてあげるわけです。

具体策としては色々とありますが、

僕のブログを読んで下さっている方は、ネットが苦手な方が多いので、そっちからのアプローチ。

ネットをつかわずアナログ的なプロモーションから視ていくと。

 

例えば、お店の建物の前にブラックボードを置くのなら。

そこに、「お客さまが持って帰れるチラシ」を置いてみる。

チラシを持って帰ってもらい、自宅で検討してもらう。

その材料を提供してあげる。

そんな方法も考えつきますよね。

 

サロンだと、そこそこ単価の高い商品を扱っていらっしゃると思うので、

先ほども言ったように、

【お店の存在を知る】(気づく)⇒【入店】(行動)

とは、考えにくい。

 

なので、比較検討してもらう。

そのためにの材料としてチラシを使うのです。

そしてそのチラシの内容は、「信頼度」を上げる切り口にする。

そんな作戦ですね。

多くのお店は、、、

ブラックボードをつかうにしても、デザインとか。

インパクトを与える内容にすることに、チカラを入れられます。

だけど、重要なのは、そこから先です。

 

お店のドアを開けてもらう。

入店してもらう。

お客さまになってもらう。

そのために、どんな情報を伝えればいいのか

ここがものすごくポイントです。

 

今回のように「信頼」を上げるのも1つの方法です。

あと他にも、色々とやり方はあると思います。

 

 

あなたのサロンが路面店ではなく、2階店舗だとしたら、、、

 

その存在を知ってもらえた。

じゃあ、その次はお客さまはどんな行動。心理状態になるのか?

ここを考えてみると、そのヒントが見つかるかもしれませんね。

 

 

■追伸:

ちなみにコチラは、今日の話に出てきたエステサロンの方が、

多く受講されているプログラムです。

「高く売ることが苦手な人が、ちょっとの工夫で顧客単価アップさせる方法」

手書きPOP7つの極意

なぜ、あのPOPは売れて、私のは売れないの?

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。