商品や仕事の話をしながらも、温かくて近い存在だと感じる文章を書くには?

 

読んでいるとすごく楽しい文章。

なのに、しっかり仕事につながることも書いている。

・・・ちょっと理想でもないですか?

 

ブログにしても、フェイスブックにしても、、、今って、伝える媒体がいろいろとあります。

そこで書く文章。

仕事にもつながるように書きたいけど、あんまりイヤらしくなると、、、

けっこう、頭悩ます部分でもあると思うんです。

(僕もしょっちゅう頭抱えています(笑))

 

そこで、今日の話は、読んでいるとすごく楽しい。

なのに、しっかり仕事につながることも書いている。

そんなメッセージを書くにはどうすればイイか?

ココをテーマに書いていきます。

僕にとっても今だ乗り越えられていない高い壁にチャレンジです(笑)

 

娘が友だちと種を植えたら出てきたカボチャの芽(…だと思う)

娘が友だちと種を植えたら出てきたカボチャの芽(…だと思う)

 

楽しい文章なのにしっかり仕事の宣伝もしている

以前、ある方から非常に興味深いメッセージをいただいたことがあります。

(前にもご紹介したことがあるかな!?)

僕のセミナーに参加くださったことがある方で、フェイスブックでやり取りしていた時にいただいたメッセージです。

 

(前略)

そうですね、例えば臼井さんのブログのように楽しい文章なのにしっかり仕事の宣伝をしている、というのをやりたいのにできません。

 

他の人のブログは商売の宣伝が前にで過ぎていてイヤになるし、参考にならないです。

●●さんのブログも好きだったんですが、最近はお金が前に出てきてます。

商売が前提なのは当たり前ですが、温かい近い存在だと感じる文章がかきたいです。

(後略)

 

思わず、ドキッ!とする本質をついたメッセージです。

 

ここで書かれているのは、ブログの文章について。

せっかくブログを更新するなら、仕事にもつなげたい。

だけど、あまりにもそこが前面に押し出た感じは好まない。

この微妙な、「親近感」と「仕事」のバランスをとった情報発信が難しいと。

うーん、すごく分かる、思わず、ある!ある!ってボタンを叩きたくなる話でもないですか?

ある意味、情報発信をする上での永遠のテーマでもないかな、と僕は思うんです。

 

でね、あんまりイヤらしくならずに、仕事にもつなげる。

そんなメッセージをどうしたら書けるのか?

昨日、ちょっとしたヒントに気づきました。

事実+アルファを伝えていくと、あなたらしい発信になる

昨日、ある会社さんのニュースレター製作のお手伝いをしていたときのことです。

今まで出されたことがなく、発行するための準備を一緒にしていたんです。

紙面のコーナー分けをして、そこに書くメッセージについて話しあって、、、というのをやっていた。

そのときにね、こんな話をさせてもらったんです。

 

事実だけを伝えるんじゃなくって、そこで●●さんが感じたことも一緒に書いてくださいね。

そこで苦労したこと、大変だったことでもイイです。

●●さんが、こう思った。

感じたことを一緒に書いて欲しいんです。

って。

 

というのも実は、ここに冒頭で話した、

「読んでいるとすごく楽しい文章なのに、しっかり仕事につながることも書いている」

この突破口が隠れているから。

 

・・・ただ事実を伝えるだけだと、他の方(同業他社)でもできる。

そこに、●●さん(あなた)が感じた気持ちや想いを一緒に伝えることで、他にはない発信になる。

そういうことなんです。

独自のメッセージにするために

例えばね、分かりやすい事例がすぐに思いつかないんで僕自身の話をさせてもらうと。

 

僕は、手書き販促物のノウハウについてお伝えさせてもらっています。

このブログでも、セミナーにしても。

ただ、この販促物のノウハウっていうのは、僕だけが持っているモノじゃなく。

他の専門家やコンサルの方だって、持っている。

話せるかもしれない内容かもしれないわけです。

 

ただ、情報(ノウハウ)を伝えるだけじゃ、ダメなんです。

プラスアルファが必要になってくる。

 

そこでの一工夫が、想いや経験の部分になってくるわけです。

 

僕は10年くらい前、産直店で働いていました。

実際にお店の現場に立ってきました。

その経験をノウハウにのせて伝えることが欠かせない。

結果それが、他のコンサルの方には語れないメッセージになってくる。

・・・だって、産直店のレジを打ちながら感じたこと。

経験したことは、僕だけの体験でしょう。

他の方とは違う経験。

だから、そこで感じたことも一緒に伝えていく。

それが結果、独自のメッセージになって発信されていくんじゃないか。

そう思っています。

感じたことや経験も一緒に伝えていこう

  • あなたは、その時どう感じたのか?
  • その体験を通じて、どう思ったのか?

ここを仕事の話題に絡めて伝えていく。

ここが、あなたの人柄をお客さんに感じてもらう1つの入り口になってきます。

仕事のことを書いているんだけど、読んでいて楽しい。

そんな文章になってきます。

 

文章の表現の仕方とか、どんなコトバを使うと親しみやすいメッセージになるのか?

っていうテクニック的な部分もあるだろうけど。

まずは、あなたの人柄を感じてもらう。

そのためにも、思ったコト。感じたコト。

一緒に伝えていく。

結果、読んでいるとすごく楽しい文章。

なのに、しっかり仕事につながることも書いている。

そんな販促物になってきます。

 

昨日、ニュースレター発行のお手伝いをしながらお伝えしたことを、ここでも共有させてもらいました。

今日の高知は昨日に引き続き、イイ天気です。

早く梅雨明けしてほしいな。

 

 

gokui2

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。