手書きPOPで転職をする

手書きPOPのスキルを磨けば
強力なあなたの武器になります。

仮に何かの事情で転職する
となった時にも役に立つと思います。

就職面接の場で担当者さんに

「私は手書きPOPを書けます…」

と言えるでしょうし、
販売に関係する会社の人事担当者さんなら
興味を持つはずです。

会社やお店が求めるPOP

ただ、あくまでも会社側が求めるのは、
そのPOPを使った『効果』です。

手書きPOPを書く事で、

「会社にとってどんなメリットがあるのか?」

ここを求めています。

例えば販売店さんに転職するのであれば、

「POPを書く事で販売量を
今より伸ばす自信があります」

と面接の場で言えれば、

「えっ、そうなの?それは頼もしいな。
どんなPOPを書けるの?」

となり、興味を持ってもらえる
かもしれません。

逆に言うと、少しきつい言い方ですが、
POPを書けるスキルがあっても
それが、

会社にとってのメリットにならなければ
求めてもらえない可能性が高いです。

イラッとしませんか?

例えば、あなたの同僚が1日中
机の前に座ってPOPを書く作業をしている。

一生懸命POPを書いている。

一方あなたは、もう毎日忙しくて
ヒィーヒィー言いながら
休憩時間も削って走りまわっているとします。

いくら業務とはいえ、
こっちが1日中走り回って業務をする中、
隣でずーっと座っている同僚を見たら、

どんな風に感じますか?

若干、イラッとしませんか?

(そう感じるのは、私だけ!?)

その同僚が書いたPOPを通じて
お店の売上がジャンジャン上がっていれば、
文句は言いづらいと思うんです。

「まぁ、売れてるしな」

と仕方なく思うかもしれません。

ただ、そうではなく、
同僚はPOPを書いてくれるけど
お店にとってあまり影響がない。

商品も売れている感じがしない。

にも関わらず、1日中ずーっと
机の前に座られっぱなしでは…
納得いかない事はないですか?

結果につながるPOPを書く

誤解のないように言っておくと
あなたが今POPを書かれていて、

なかなか成果につながらない。

「結果につながらないなら
POPを書くのは止めましょう」

と言っているのではありません。

恐らくあなたもお忙しい業務の
合間を見つけてPOPを書かれているのだと
思います。

ぜひそのままトライし続けて欲しいです。

今お伝えしたいのは、
仮に今結果につながっていないとしても、

「成果の出る、数字に反映される
POPを書いていきましょう」

と言いたいのです。

要は、お店や会社の販売数アップ、
業績アップに何かしらつながるPOPを学び、
スキルを磨いて頂きたいです。

例外は一部だけ

勿論、POPには様々なタイプがあり
数字につながる以外の目的を持った
POPもあります。

(魅せるPOPと言います)

ただ、そういったPOPは
使える場所も、求められる機会も
限定されています。

ある種、デザイナーさんなど
特殊な職種の方に限られます。

多くのお店や会社が求める結果、
それは、

『いかに商品が今より売れるのか?』

です。

心の拠り所

ぜひ、今のままPOPを
学び続けて頂きたいです。

POPを書くスキルを磨いて欲しいです。

そして1つ言うならば、
あなたのお店や会社に貢献するPOP、

結果につながるPOPを学んでいって
欲しいなと思います。

そうすれば、仮に何かの事情で
転職をしなければならいとなっても、
あなたの大きな武器になります。

「販売量を伸ばすPOPを書けます」

と言えれば、きっと相手先企業さんからも
引っ張りだこだと思います。

そして何よりあなたの自信になります。

「私はPOPを使って
販売量を増やす事ができる」

心の拠り所となると思います。

ぜひ今の調子でPOPスキルを磨き続けて下さい。

手書きPOPの書き方極意

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。