あなたのコトバで手書きPOPを書いてみる
手書きPOPを書くときに意識したいこと。 その1つが、「自分の言葉で書く」ことです。 ・・・何を今さら、、、っていう感じかもしれないけど けっこう重要です。 っで、なかなかデキなかったりするこ...
手書きPOPを書くときに意識したいこと。 その1つが、「自分の言葉で書く」ことです。 ・・・何を今さら、、、っていう感じかもしれないけど けっこう重要です。 っで、なかなかデキなかったりするこ...
日々を楽しく過ごして、人生を充実させる、、、 ここを実現させるためにできることって、 「自分の持っているチカラをつかって まわりの方に喜びを与える」 ここなんじゃないのかな? ふと思わせる...
「POPを付けずに売場へ商品を出すのは 名札もつけずに、指名されるのを待っているようなモノ」 (2014年 臼井浩二) ・・・まさか、POPをつけずに商品を売場へ並べていませんよね? ・・...
「商品のメリットだけ伝えても売れにくい、、、」 このことについては、何となく実感されていると思うんです。 商品って、今やめちゃめちゃ溢れていますからね。 「自分のお店の商品だけ特別!」 なんて...
店前看板っていうと、インパクトが大事! そう思っちゃう傾向強いと思うんです。 お店の前を通った人に、「パッと目を留めてもらう」。 だからそのためにも、インパクトのある言葉。 内容にしなきゃ、、...
通常、手書きPOPっていうと、 「どんな風に書いたらお客さんの興味を引けるかな?」 「売れるかな?」 そんな風に考えて中身を書くこと多いと思うんです。 ただもしも、今のやり方でイマイチ成果が上がっていない、...
手書きPOPのご相談によく、 「伝えたいことがまとまらないんです、、、」 というものをいただくんです。 おそらくなんだけど、 ・POPに書きたいことがまとまらない、、、 ・長くなる、、、 そういうことだと思うんです。 で...
「メッセージよりも、書き手の存在を感じてもらうこと」 ココが、相手に響く手書きPOPを書く最大の秘訣。 僕がいつもお伝えしているポイントです。 目を引く言葉やキャッチコピーももちろん、大事な要...
地域密着や地方でご商売をしている場合、 POPに書く内容っていうのが、ポイントになってくる。 「名前までは知らないけれど、なんとなく顔を見ればいつも来てくれる方だ」 って、なんとなくお客さんの...
産直店時代にあった、実話なんだけど。 手書きPOPが、お客さんの縁結びをしたことがある。 お客さんの人生の選択に、 手書きPOPが大きく貢献したことがあるんです。