手書きPOP実践者の70%以上が犯す、最大の誤解とは
手書きPOPを書いているのに、商品が売れない… 売上につながらない… その理由をお聞きすると、 「お客さまの目を引く言葉が書けないから」 「お客さまの足を留められていないから」 「インパクトのある言葉が考え付かないから」...
手書きPOPを書いているのに、商品が売れない… 売上につながらない… その理由をお聞きすると、 「お客さまの目を引く言葉が書けないから」 「お客さまの足を留められていないから」 「インパクトのある言葉が考え付かないから」...
我われ小規模事業者は、価格ではまず勝てません。 大手には、歯が立ちません。 なので、何かしら、お客さまに選ばれるための「理由」が必要になってきます。 今みたいな成熟した市場では、同じような商品がいっぱい存在します。 見た...
売りたい商品を思うように売る。 お店をコントロールする。 そのために、手書きPOPをマスターする。 これも1つの考え方です。 例えば、あなたが売りたい商品があって、 その商品が思うように売れたら、どんな感じでしょう? 自...
「…かっこいいな」 そう思う方のお一人に、 小児外科のお医者さんがいます。 山髙篤行さんという方です。 以前、あるTV番組で知ったのが、キッカケで。 うちの娘もファンになっています。 …でね、この方がかっこいいんですよ。...
このようなご相談をいただきました。 食料品販売をしていましたが、 近くにスーパーが新しくオープンしたこともあり 売上が減少した為、お店を改装して加工品(冷凍のお惣菜やギフト)を販売するようにしました。 改装してから客離れ...
心のしこりとなって、ずっと残っている話。 何かのキッカケでひょっこり思い出す。 その度、ちょっぴり心がチクッとする。 そんな経験や想い出って、どなたにでもあると思うんだけど、、、 僕が最近よく思い出す記憶の1つ。 それは...
先日、「手書きPOP7つの極意」読者の方から、こんなお話をお聴きしました。 自社ビルが建ったさいに、 「所在地から愛される会社」 になりたいと個人的に考えていますので、 まずは、会社の近隣住民の方に向けて、 ブラックボー...
以前、妻に誕生日プレゼントを贈ったときの話。 …何年前だっただろう? ちょっと忘れたんだけど、 たぶん、6、7年前とかだったと思います。 僕がまだ起業する前、 サラリーマンをしていた時だったと思うので。 「何をあげたらい...
以前、ある方とコラボセミナーを開催したときのこと。 お相手の方は、発行部数300万部を超えるベストセラー作家。 「何から何まで吸収しよう」 そんな気持ちで、ご一緒した経験です。 …例えば、それは事前の打ち合わせから始まっ...
「これで何度目だろう?」 毎月わが家に届く、ある雑誌。 …いつからだったのか? 憶えていないのですが。 ある時から、ある雑誌を、定期購読するようになったんです。 そして、その雑誌が先日届きました。 じーん、としちゃってで...