【無料テキスト】社員2名で年商1億3千万円の秘密>>

「人柄の伝わるPOP」をオススメ。どんどん”あなたらしさ”を発揮していこう

 

手書きPOPを読んだときに、書いた人の存在感が伝わる。

そんなPOPが僕は1番強いと考えています。

「強い」っていうのは、いろんな意味でメリットが多いということです。

 

「あぁ、●●さんが書いたやつだ」

POPをとおして、書き手の人柄が伝わってくる。

そのようなPOPが、結果的にもお客さまにも喜ばれる。

そして商品も売れる。

良いことがたくさん生まれます。

 

いつものように事例をご紹介しながらお伝えしていきますね。

整体院のちょっとオモシロい手書きPOP

こちらの手書きPOPをご覧いただけますか。

大阪の整体院さんが書かれたものです。

 

どんどん成長中!!

ふんわり育毛体験

8/4スタート⇒9/2:1ヶ月目⇒10/8:2ヶ月目⇒11/4:3ヶ月目⇒12/8:4ヶ月目⇒2012/1/7:5ヶ月目

女性も大丈夫!!

 

育毛サービスに関連する手書きPOPですよね。

写真を見れば分かります、ね。

 

さらに、このお写真、

実はこちらのPOPをつくられた整体院のご本人さんがモデルになっています。

ご自身の頭のお写真を撮って、経過報告されているんです。

そう、まさに身体を張った手書きPOPです。

 

っで、ここからがポイント。

特に今回僕がこちらのPOPからお伝えしたいことがあって。

 

それは、身体を張って手書きPOPをつくると成果が上がりやすい!

ということじゃなく、、、

「人柄が伝わる」手書きPOPが生み出す、その波及効果を実感してもらいたいんです。

「人柄の伝わるPOP」こそ、最強

だってね、こちらの手書きPOPを見られた患者さん。

その方々が手書きPOPを見たときの反応をちょっと想像しみると、、、

  1. 壁に貼られた手書きPOPに気づく
  2. 手書きPOPをじっくり見る
  3. 気づく(このPOPのモデルは、院の先生だということに)

このような感じになるんじゃないか、と大よそのイメージができます。

 

でね、患者さんが「先生がモデルになっている」ということに気づくと、、、

「あっ、これ先生やん!」

「エッ、先生が自らモデルになったの!?」

ちょっと可笑しく感じる。

同時に、このPOPをつくられた先生にちょっとした親しみが湧いてくる。

 

 

さらに、その親しみは、「信頼感」にもなっていく。

こちらの整体院や先生のね。

先生の話されることに信頼が持てるようになる。

僕はそう思うんです。

 

…こうなると、もうこれは単に「育毛」のサービスを売るためだけの手書きPOPじゃない。

こちらの整体院や先生の魅力や個性を生み出す。

そして、それらを患者さんへ伝えるツールになっています。

 

まさにこれこそが、今日あなたに感じていただきたかった「人柄を伝える手書きPOP」の最大のメリットです。

 

手書きPOPを読んだときに、書いた人の存在感が伝わる。

「あぁ、●●さんが書いたやつだ」

POPをとおして、書き手の人柄が伝わってくる。

そのようなPOPこそ最強です。

 

結果、それがお客さまにも喜ばれる。

そして商品も売れる。

良いことがたくさん生まれます。

 

 

では最後に、今回の手書きPOPを提供くださった先生からのメッセージをご紹介して締めますね。

自分がモデルとなり、日々の変化を楽しんでもらっています。

 

ない方は、すぐに購入されますが、

最近は、ふさふさの患者さんが多いので、効果が少なくなってきました。

 

でも、紹介はしてもらっています。(大阪府 整体院Mさん)


 

【手書きPOPセミナー情報】

 

2016年3月22日(火)大阪にて手書きPOPセミナーを開催します。

手書きPOPセミナー in 大阪

~「お店の魅力を最大限引き出す」手書きPOP

詳細はこちらをご覧ください

 

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。