臼井です、
2020年、大阪産業創造館という場所で
セミナーをさせてもらいました。
「コミュニケーションが生まれるPOPのコツとは?」
というタイトルで150名近くの参加者さんが集まってくださいました。

約150名近くの参加者と in 大阪産業創造館
セミナーの冒頭、こんな質問を投げかけました。
「〇〇だけでは、もう売れない」
あなたにとって、〇〇にはどんな言葉が入りますか?
1、2分時間をとって参加者さんに考えてもらったんです。
そして、2~3人の所へ行き、考えた「〇〇」を答えてもらいました。
すると、
「説明だけでは、もう売れない、、」
「価格だけでは、もう売れない、、」
このような答えが参加者さんから返ってきたのを憶えています。
ちなみに、あなたにとって〇〇は何が入りますか?
これ、リアルな話である美容院の方がおっしゃっていたんです。
実店舗が抱える悩み
ちょうどお店を改装されるときでした。
新しいお店のデザインなどを、設計士さんと話されていたらしいんです。
その話をしてくださる中で前述の言葉、
「いやー、臼井さん、今って商品を並べるだけでは、もう売れないんですよね」
話されていたんです。
美容師さんにしたら、普通に話されていたと思うんです。
だけど自分にとっては、印象深くって。
なぜなら、自分も同じように感じていたから。
「商品を売場にただ並べるだけでは、もう選んでもらえないよな」
「サイトに掲載、サービスを紹介だけでは、なかなか厳しいよな」
現場でバリバリの方からお聞きしたことでリアルに実感できたんです。
お客さまが重視するポイント
優れた商品やサービスは、時代とともに生まれ続けています。
自社で扱うのと同様に他社でも扱っている。
商品が溢れている。
情報が溢れている。
お客さまにしたら、何を、どう選べばいいのか分からない、、
最終的に、選ぶ側が頼るのが販売であれば、
- ネームバリュー・ブランド
- 価格
あと、お店や人を選ぶ際はこれにプラスして、
- 実績
「このお店だったら間違いないかな」とか、「この量でこの価格なら割安だよな」
といった理由で選択をする人が多いのではないでしょうか。
選択肢の決め手
そこでセミナーのなかでも一つお伝えしたのが、
商品説明だけでは、選ばれにくい。
ポイントになるのは『商品+アルファ』の部分ですよ。
まずは、その一つとしてコミュニケーションが鍵ですよ。
そんな話をさせてもらいました。
※セミナーではもっと詳しく話しましたが
決して自分も他人ごとじゃなく、選ばれる側の立場でもあります。
「こんな田舎に住んでる講師より東京大阪の人がいいんじゃないか」
思われてるか知りませんが(苦笑)
選ばれてなんぼ。
選ばれてこそ、実力を試してもらえますからね。
選ばれる存在でいたいものですね。