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セミナーを終えて感じたこと。学びとは…この2つの要素があって完成する

ある連続講座が終了しました。

これから起業を目指す方。

社内で新しい事業の起ち上げ。
今の業務成果を上げたい方を対象に
2か月にわたって3回のセミナーだったんです。

そして最後の日。

これまでの学びをもとに、

「こんなチャレンジをした」
「こんな結果につながった」

成果を発表し、仲間や講師から
フィードバックを受ける日でした。

セミナーをさせてもらっていて
いつも思うことがあるんです。

行動を起こされる方って凄いよなー、と。

たった1つでもいい。小さなことでもいい。

一歩を踏み出す。

簡単なように聞こえて、意外と難しい。

乗り越えられる人って、そう多くないと感じるんです。

意外と高いハードル

セミナーや講座に参加される
目的は人によって様々です。

知識やスキルを得たい方もいれば、
数字を上げたい方もいれば、
行動のキッカケをつくりたい、、。

そんな中、個人的には、

「何か一歩を踏み出してもらえれば」

そう願う部分があるんです。

これ、人から教わった話で、

教育(学び)とは、気づきと行動が得られることだ

臼井が尊敬する方

すごく響いて、意識しているんです。

教育とは…学びとは…

例えば、うちに娘がいますけど、小学校で勉強してくる。

何でもいいので先生から聞いた話で、

「へー、そうなんや」
「へー、それスゲー」

何でもいいので感じたこと、
興味を持ったことを自分なりに
Googleでもいいので調べてみる。

お父さん、お母さんに話してみる。

  1. 感じる(気づき)
  2. アクション(行動)

この2つがあって、初めて学びになる
と思っているんです。

実際のところ、

「現状や未来を変えたい」

と思ったら、何か動かないと
何も変わらないですもんね。

さらに、一歩を踏み出すには何かキッカケが必要で。

新しい知識なのか?
人と交流することなのか?

人のタイプによって違いますが
何かの機会をつくって(利用して)
現状を抜け出してみる。

この繰り返しだと思うんです。

冒頭の連続セミナーでも参加者の方のなかには、

「月に〇〇回、〇〇をする」

具体的な数字で行動目標を立て
既に動いている方もいたし、

「マジで!よう、そんな事思い付いたね」

ぶっ飛んだ行動を起こして
度肝を抜いてくれる方もいました。

たとえ泥臭くても…

何かやりたいこと。

目指すものがある人に
勇気をもってもらい、後押しをする。

これは自分のミッションでもあるので
冥利に尽きましたし、

「俺も動かんと」

ヒリヒリする刺激をいただきました。

泥臭くても、カッコ悪くても前に進んでいく。

負けてられません。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。