自分を売る技術。 「あなた」と「相手」の接点にヒントあり

大学校での話です。

就職へ向けて自己表現するには
どうすればいいか?

その方法を学ぶ講義でした。

ご縁をいただいたのは
高知県立林業大学校さん

与えられたミッションは、、

翌週に控えた就職ガイダンスに向けて
生徒たちが各自、自己PRシートをつくる。

これが今回の講義のゴールでした。

ちなみに個人的な意見として
就職活動というのは、

『いかに自分を売るか?』

だと思っています。

「人材を求める企業さん(お客さま)に
いかに、自分(商品)をアピールできるか?」

です。

どんなに素晴らしい商品でも
放っておいたら売れる、

なんてことはありません。

その商品の特長であったり
個性を伝えて、相手に興味を持って
もらうことが必要不可欠です。

いかに自己表現できるか?

にかかっています。

セールスするには販売商品を
熟知しなければなりません。

「お客さまに興味を持ってもらえる
フレーズを教えてください」

ご相談をいただくことがありますが
商品を知らず売ることはできません。

商品を知ることが先決です。

  • その商品のどこが良いと思うのか?
  • どこがお気に入りなのか?
  • 使ってみて自分はどう思ったのか?

商品に思い入れを持って伝えることが
お客さまを惹きつけるフレーズになるのです。

売れるフレーズ、
お客さまに響くメッセージは、
どこかに転がっているわけではありません。

あなたの中にあるのです。

強みを知るために必要なこと

自分の強みや個性を知るために
学生たちとやったこと。

その1つは、『経験』にフォーカスすることです。

「過去に自分はどんな経験をしてきたのか?」

そしてその経験が、

「企業が求めるポイントとどう繋がっているのか?」

連結ポイントを見つけることです。

例えば、あなたが売りたい商品や
サービスがあるとします。

  • その商品の良い優れた点は何なのか?

をまず考える。そして、

  • その商品のセールスポイントを欲しがる
    お客さまはどんな人なのか?

【商品】⇔【お客さま】がつながる
ポイントを探すイメージです。

模範解答は求めていない

企業さんも、お客さまも
ありきたりな話は求めていないと思います。

どこかでよく聞く、
耳障りのいい話に、なんの魅力もありません。

相手が求めているのは、
『あなたの意見』、

あなたがどう思っているか?
どう考えているか?

です。

「こんなことを言っても、、」
「こんな事を書いても、、、」

「自分の意見や考えなんて
誰も興味がないんじゃないか?」

って思ってしまいますが
私はそうではないと思っています。

あなたはどんな人間なのか?

あなたの意見や考えを通じて
個性や人柄って伝わります。

「あぁ、この人はこういう考え方をするんだ」

「あぁ、このお店はこういうスタンスなんだ」

相手の思いや考えを通じて
伝わってくることって多いと思っています。

特に今みたいに様々なものが
均質化してきた時代、

自分の意見を持つ人間に
カッコよさを感じるのは自分だけでしょうか?

(人の意見に流されることが多いだけに(笑))

話をまとめます。

  1. 自分はどんな人間(商品)なのか?
  2. 相手が求めるものは何か?

まず、この連結ポイントを見つける。

自分の強みや個性を発掘する
1つの方法だと思っています。

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