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インパクトがあって、目に留まりやすく、お客さまの行動につながるPOPって?

ご相談をいただきました。

無料でお配りしている
「手書きPOP7つの極意」
ご登録者の方からです。

個人で整体院を経営しております。

お客様の往来は多いのですが
中々集客にはつながりません。

インパクトが有ってお客様の目につき安い
行動に結びつきやすいPOPを考えています。

もし、可能であれば
お客様の要望にダイレクトに響く
POPや文章をお願い致します

『手書きPOP7つの極意』ご登録者の方

そして、メールにて
このような返信をさせていただきました。

臼井からの返信

ここからです↓


おつかれさまです、
臼井(うすい)です。

先日、「手書きPOP7つの極意」
お申込み時に、

とてもご丁寧なメッセージを
残してくださいましたので
ご返信させていただきました。

整体院をされていらっしゃるとのことですね。

>お客様の往来は多いのですが
>中々集客にはつながりません。

今は、同業の治療院さんも
多く存在していらっしゃると思います。

お客さまも新しいところへ
一歩踏み出すには勇気が要りますよね。

>インパクトが有って
>お客様の目につき安い、
>行動に結びつきやすいPOPを考えています。

>もし、可能であれば
>お客様の要望にダイレクトに響く
>POPや文章をお願い致します。

POPやブラックボードをつかって
往来される方々にアプローチされる。

すごくやり方としては有りですよね。

無料で実践できる施策でもありますしね。

詳しい状況を存じ上げておらず
ピントのズレた話になるかもしれません。

POPやチラシのご相談を
会員さんからよくいただきます。

その際、

『目を留める』

という事にものすごく注力
される方は多いです。

「インパクトのある言葉って何だろう?」

「目を引くデザインって、、」

もちろんデザインや見た目も大切です。

しかし、多くのケースであるのが
お客さま(往来される方)は
POPに気づかれている。

しかし、内容が自分にとって
興味のあるものでないので
スルーされている。

言ってみれば、お客さまの多くは
POPの存在に気づかれている。

だけど、内容にズレがあって
成果に結びついていない。

そういうケースは意外と多いです。

そんな中、ではどんなメッセージを
投げかければお客さまは
振り向いてくれるのか?

行動につながりやすいのか?

というと、

まずは、お客(患者)さまは
どういう方なのか?

これまでどういう方に来院いただき
満足いただいているのか?

その方々が抱えていた
悩みや要望は何だったのか?

よく質問される内容は?

他院の愚痴をこぼされるとしたら
どんな内容か?

※ここはすごく重要です

他院の愚痴をこぼすのは
他で満足されていないからです。

その満足されていない、
不満に思われている点を
解消できれば、顧客になっていただける
可能性が出てきます。

他にもありますが、
今挙げたような点をPOPや
ブラックボードで訴えかける。

ウェブサイトも同様です。

これがまず最初の一歩になってきます。

今お伝えさせてもらったことと
同じ話を分かりやすく
理解できる動画があります。

POPを実践して結果を残されている
方にインタビューさせてもらった動画です。

「お客さまはPOPを意外と読んでいる」

と動画の中でも頻繁に
お話しされています。

Youtubeにアップした動画ですので
無料でご覧になれます。

またご興味があれば
ご覧になってみてください。

臼井浩二


↑ここまで

動画で仲間が話されているように
お客さまは、意外と見ています。

見ていないようで、見ています。

ですので、インパクトとか
目に留める問題ではなく
伝える内容がカギだったりします。

極論を言うと、

インパクトがあっても
内容がなければお客さまは
行動してくれませんよね。

読んでもらう以上に必要なのは
心に響く内容です。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。