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POPは販促業界『最強』のツール

大抵のお客さまは価格やブランド、
立地、品揃えといった要素で選択をします。

例えば、

100円と150円のレタスがあって
見た目も大きさも品質も
全て同じだとしたら、、、

あなただったら、どっちを選びますか?

価格が他より高い…

ネームバリューが無い…

立地も便利じゃない…

こんな不利な状況でも
選ばれなきゃモノは売れません。

他のお店じゃなくって、
自店が選ばれないと
お客さまは来てくれません。

他社の商品じゃなく
自社商品を気に入ってもらわないと
買ってももらえません。

私たち個人、小規模店では
従来通りのご商売をしていたら、

他店にお客さまを根こそぎ奪われてしまう…

なんてことが大いにあり得ます。

先日お伺いした会員さんのお店でも
こんな状況がありました。

「何か最近お客さまが少ないな…」

売上数字を見ると
明らかに客数が減っている。

昨年の数字と比較しても
売上は落ちている。

周囲の話を聞くと
みんな上手くいっているように見える。

「このまま売上が落ち続けたら
どうするんだ…」

妙に孤立した気持ちになってきて
今後の生活や家族の事を考えたら
ヤバい気持ちになってきた、、、。

お客さまをお店に呼び、
今より商品を売るために

必要なことは、たった1つです。

その1つをやらない限り集客はできませんし
商品も売れることはない、
と思っています。

そのたった1つとは、
『伝える』ことです。

集客をしたければ、伝える。

今より商品を売りたければ伝える。

伝えること無くして
お客さまに選ばれることはない
と思っています。

ブランドがあるとか
値段勝負をガンガン仕掛けるお店をのぞき、
繁盛しているお店は、

やっぱり伝えています。

個人、小規模店は伝えてなんぼ?
だと思っています。

ただ、こんな話をすると、

「じゃあ、どうやって伝えたら良いの?」
「伝え方が分からないし」

となってしまいます。

そんな時こそ初心に帰れ、
です。

そもそも、なぜ臼井が
POPをお勧めしているか?

POPは伝え方を学ぶうえで
持ってこいのツールだからです。

POPって、もの凄く
ハードルの低い媒体です。

そもそもサイズって、
大きくないじゃないですか?

名刺サイズから始まり
ハガキサイズ、大きくなってA4サイズ。

書くスペースが限られている
ということは、その分メッセージ量も減る。

チラシとかと比べて
伝えるハードルは雲泥の差です。

「いやいや伝える量が少ない分、
余計に難しいんですよ」

「メッセージがまとまらないですし」

でしょうか?

でもね、意外と皆さん
自由に書かれています。

・商品に対して感じていること
・商品の良さ
・なぜ、そのサービスをお勧めするのか?

好き勝手に書かれています。

(こんなこと言うと怒られますね)

そして自由に書いて
結果を残されている方も多く
いらっしゃいます。

伝える、っていうと
恐怖心が出るかもしれません。

その通りだと思います、

反発とか食らったら怖いですからね。

ただ、繰り返しですが、

好きな子を射止めたければ
伝えなきゃ始まりません。

伝えないと、お客さまは
振り向いてくれないです。

選ばれることなく、
周囲のお店から取り残されてしまいます。

1:メッセージが圧倒的に少ない
2:ほぼ無料で実践可能
3:抜群の即効性

こんな3つの理由からも
POPはおすすめです。

商品を売りながら
同時に伝えるスキルを磨ける
販促物、最強のツールだと思っています。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。