【無料テキスト】社員2名で年商1億3千万円の秘密>>

手書き年賀状の書き方大公開!目に留まる、印象に残る書き方とは?


「年賀状を仕事に活かせないか?」
そんな風に思われたことないですか?

日本独特の文化である年賀状。
あなたの「手間」と「時間」をつかって、書くわけです。

せっかくなら、送る相手の方に喜んでもらいたいですよね。
お客さまに送るなら、あなたのことを思い出してもらいたいですよね。
好印象を持ってもらいたいですよね。

せっかく書くのなら、

仕事に活かせないか?

そんな風に思われませんか?

…僕は、思いっきり思います!
せっかくなら、この年賀状の機会に、、

「僕のこと思い出して欲しいな」とか。

メールでのやり取りだけで、実際にお会いしたことのない方には、

「好印象を持ってほしいな」
そんな風に思って、年賀状を出しています。

(欲の塊です!)

…そこで今回は、年賀状の書き方。

  • パッと目に付く
  • インパクトのある年賀状

その書き方を動画でご紹介します。

パッと目に留まる「手書き年賀状」の書き方大公開! 

どこのお宅でもそうだと思うんですが、
元旦、1月1日って、郵便受けには、年賀状が束になって届いていますよね。

そして、その大半は、パソコンで印字されたものだと思うんです。
年賀状の「定型フォーマット」でつくられた書き方ですよね。

そんな大量の年賀状のなかで、

  • パッと目立つ
  • 手に取ったときに、インパクトのある
  • 印象に残る
  • 何度も読み返してもらえる
  • こんな書き方してみたいと思ってもらえる

そんな年賀状の書き方です。

何もこれっていうのは、お仕事だけでなく。
プライベートでも、お友だちや同僚などの仲間にも喜んでもらえる年賀状になってきます。

…今から年賀状!
っていうと、結構ギリギリのタイミングだと思いますが(笑)

もしも、余裕があれば、チャレンジしてみてくださいね!

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →