POPって、サービス業と
相性抜群です。
美容室とかサロンとか
サービスを提供される業種の方が
成果を上げられている。
「POPでガンガン売上を上げている」
「売上を何倍にも伸ばされた」
ご報告をよくいただきます。
POPを学んで店販売上116倍に
ある美容院オーナーさんのお話です。
その方(男性)は、セールスが
大の苦手でした。
お客さまに商品をお勧めしたときに
明らかに嫌そうな顔をされる。
それがわかっていた。
だから、そのままお勧めを続ければ
次回から予約をいただけないんじゃないか。
失客につながるんじゃないか?
そう懸念して、途中からは
スタッフさんにも、
「商品は売らなくていい」
指示を出されるようになりました。
しかし店舗の売上を考えたときに
やっぱり、、
店販(物販)は捨てられない
どうにかして、商品を売る方法は
ないのだろうか?
そう考えたときに1つ頭に
思い浮かんだのが、POPでした。
それからグーグル検索をして
私のサイトにたどり着かれた。
無料で配布している
「手書きPOP7つの極意」に登録。
まずは無料で学ばれたところ
いきなり結果につながった。
年間5〜6本しか売れなかった
3千円の化粧水がPOPを取り組み後
10日で12本売れた。
さらにPOPに可能性を感じ
ちょうど開催を予定していた、
大阪でのPOPセミナーに参加
すると、3千円の化粧水がなんと
取り組み初月から58本売れました。
セミナー後、届きました。
理美容室はPOPをやらないと損
ピンポイントで業種を選んで
申し訳ないですが、
理容院、美容院、サロンは
POPをやらないと大損です。
チャンスロスしまくりです。
先日も、ある理美容組合さん主催で
POPセミナーを開催いただきました。
40名以上の方々に参加いただいたのですが
(大半は理美容室の方)
下記のようなご感想をくださいました。
「先生がおっしゃったように
コツを掴めばSNSにも活用できると思いました」
「実際のPOPで比較したり
テンプレートを教えていただいたので
わかりやすかったです」
「鉄板レイアウトとメリットデメリットの法則が
よくわかり、実践します」
第2弾もご検討いただいています。
売るのが苦手な方におすすめ
POPは、販売やセールスが苦手な方に
特におすすめです。
POPは、無言のセールスマン
と言われるように
あなたの代役となって
商品を販売してくれます。
対面でのご商売だと
商品説明やお勧めした際に
お客さまの反応に敏感になりがちです。
かといって、商品を買っていただかない
限り、売上は立ちません。
じゃあ、どうするか?
POPですよ。
売れるPOPをマスターすることで
ご紹介した美容院オーナーさんのように
売れる楽しさにどっぷりハマるはずです。