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コミュニケーション能力を高めたい?だったら、まずコレを学びなさい

販促物には、様々あります。

POP、チラシ、ニュースレター
上記以外にも、

ブラックボード、ネット広告、SNS、、
ウェブも含めると数々の
媒体が存在します。

しかし、極論を言えば
根本はすべて同じ、だと思っています。

『伝える』

が軸になっています。

伝えることをマスターしない限り

どんな販促物を活用しても
ネットにしても
成果を上げるのは厳しい、

そう考えています。

言ってみれば、人と人の
『コミュニケーション』です。

コミュニケーションが上手いお店には
お客さまは集まっています。

自社の強みや商品の良さ、こだわりを
しっかり伝えることができています。

だから、人が集まるのだと思います。

逆に、

人が集まらないお店、
商品が売れにくいお店は、

コミュニケーションが苦手
なのだと思います。

お店が本来持つ価値や魅力を
伝え切れずにいる。

ある意味、勿体ない状況を招いています。

私たちがお相手をする
お客さまは、人間です。

人間を相手にする限り
その本質は変わらないはず。

『人間心理』を知り
人間の感情を理解すれば
お客さまと良好な関係を築けます。

信頼されるので商品も売れるし
お客さまも集まってくださいます。

コミュニケーションのコツを
掴めば、あなたのお店の強みを
99%伝えることができます。

コミュニケーション技術を習得したいなら

あるビジネス専門学校で
POPの講義をさせてもらっています。

卒業後、販売やお客さまと接する
職業に就く生徒たちが多くいます。

POPは販売に限らず
コミュニケーション全般につかえます。

「コミュニケーションが苦手だな…」
「コミュニケーション技術を身につけたいな…」
「コミュニケーション能力を上げたいな…」

と思ったら、真っ先に
POPを学ぶことを推奨します。

学生たちにもPOPを通じて

「コミュニケーションスキルを習得して欲しい」

そんな思いで授業を共にしていました。

そんな学生たちと最後の授業でした。

コミュニケーションの苦手をPOPで克服

授業の最後に、学生たちに
こんな課題を出しました。

「今回のPOPの授業を(後輩たちに)紹介する
POPを書いてみよう」

これまで半年間一緒に取り組んできた
POPの講義をこれから入学する、

来年、授業を受ける後輩たち
(もしくは親御さん)へ伝える
POPを作って欲しいと、課題を出しました。

そしてつくり上げたPOPがこちら。

POPは、あなたの共感者を引き寄せる

コミュニケーションとは
思いの伝え合い。

「自分はどう思っているのか?」
「相手はどう感じているのか?」

意見や感じることを伝えることで
相手との距離感を近づけます。

自分の意見を発しない限り
相手との距離は縮まりませんし
関係性も築けません。

思いや意見を伝えることが始まりです。

あなたの思いを伝えれば
あなたの思いに共感する人たちが
集まります。

POPは、あなたの共感者を集める
コミュニケーションツールでもあるのです。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →