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インターネットがあなたの能力を半減させている!?

今日は『ネット』で望む結果が出ていない
あなたにメッセージを送ります。

ネットのせいで
あなたの能力は発揮できていない。

インターネットが人間を退化させている

最近たまに考えます。

ネット全盛のおかげで
私たち人間が持つスキルを失っている…

能力が半減している…

そんな風に感じるんです。

つい先日も、こんな事がありました。

会員さんと電話でやり取りしていた時のこと。

その会員さんは、

・オンライン(ネット)
・オフライン(対面)

を組み合わせた集客の仕組みを
築かれつつあります。

先日も成果報告をいただきました。

簡単に言うと、
情報や専門性、メッセージを伝える
手段としてネット使い、

オフライン(対面)で関係性を
築かれている。

そんなイメージです。

この会員さんの何が凄いのか?

コミュニケーション力が
ハンパありません。

ガンガン攻められる。

見込み客となりうる人と
どんどんやり取りをされる。

そして関係性を築かれる方が
すごくお上手だよな
と感じているんです。

これは言い回しがどうとか
テクニック的な部分ではありません。

会員さんの過去のご経験が
生かされていると思います。

会社員時代に営業の経験も
お持ちなんですね。

「飛び込み訪問もよくやりましたよ」

とおっしゃられるように
そういう事への免疫力とか
慣れを持たれているんです。

そういう土台があるから
ネットを通じても
人とのやり取りができる。

ガンガン攻めて関係性を築かれる

その大きな要因になっている
のだと感じます。

でね、ここからポイントなんですけども、

ネットが人間のスキルを退化させている
冒頭で言いましたよね。

ネットは、ある意味、
遠距離のコミュニケーションです。

離れていても
顔を見なくても
相手とやり取りができます。

これはネットコミュニケーションの
大きなメリットの1つです。

例えば、人に何かお願いをするのも
対面に比べてメールだと
抵抗感が少なくないですか?

人にお願いをして断られても
対面よりダメージが少ない気がしませんか?

これがネットのメリットであり
私たちがネットにハマる要因の1つ。

っと同時に、

私たちを『退化』させている
最大の要因だと考えています。

痛みが少ない遠距離コミュニケーションに
頼るがあまり、対面コミュニケーションを
とらない人が増えた。

ネットで言いたい事を伝える。

関係性を築く。

対面コミュニケーションなしで
商売を発展させる。

相手と関係性を築こう
という人が増えている。

だって、お店でブログの記事を
更新してお客さまが来てくれたら
楽ですよね。

特に痛みは感じませんよね。

一方、リアルの人間と会って
コミュニケーションをとれば
意見の食い違う人も現れる。

ストレス感じますよね。

面倒ですよね。

ネットだと、こういう不具合や
痛みを感じなくても済む。

だから、ネットに頼る人が増えた。
(自分も含めてですよ)
そう感じています。

ただ…

誤解を恐れずに言うと

お店でジーっとしていても
お客さまは増えません。

ブログを書くだけでは
お客さまの心は掴めません。

集客ができている人は
きちっとコミュニケーションを
持たれています。

関係性を築かれる人は
しっかりとしたコミュニケーションを
取られています。

「メール1本で○○!」

みたいなことは決してありません。

痛みを感じながら
集客も実現されています。

現代のようなネット社会だからこそ
リアルコミュニケーションに価値がある

『人の繋がり』を持てる方の元に
人は集まる気がします。

ネットをやっているけど
結果が出ていない…

心当たりがあるのなら
リアルコミュニケーションを
意識してはどうでしょうか?

どんどん人と会う。

コミュニケーションをとる。

リアルコミュニケーションを
ビビらない。

ここが1つのヒントの気がします。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。