手書きPOPを書く時間がないあなたへ

 

手書きPOPをやった方が良いのは分かってる。

・・・だけど、

「なかなか実践にうつせない、、」

「最初は書くけど、継続に繋がらない、、、」

そんな方って、多いです。

 

今日お伝えする話は、手書きPOPを書く上での時間の効率化。

時間や手間をできる限り節約する方法です。

さて、手書きPOPを実践する上で、これを知っておくと便利なこと。

知っていると、

「手書きPOPを書く手間や時間が省ける方法」

それって、どんなことか?

僕は以前(今から10年くらい前)、大阪の産直店で働いていました。

この話、よくしますよね。

小さいお店だったんで、人手がなくて、POPを書く時間も中々とれなかった、っていう話。

ほんと作業の合い間やお客さんが退いた時に、ちょこっと書いてました。

なので、POPを書く時間をつくること。

ココが結構、日常業務のなかで重要ポイントでした。

っで、そのPOPを書く時間を効率的にするためにやってたこと。

それは、何か?っていうと、、、

「POPの保管」です。

書いた手書きPOPを使い終わっても(商品の販売シーズンが終わっても)、捨てずに置いておく。

それも、意識的に。

ということを行ってました。

僕の販売していた商品は、野菜や果物が多かった。

すると、シーズンが変わるごとに商品も入れ替わるんです。

そう、しょっちゅう売場変えが起こってたんです。

それに伴って、POPの入れ替えも行われてた。

・・・例えば、新しい生産者さんのフルーツトマトがお店に届くとしますよね。

僕は、POPを商品入荷と同時に書く。

っで、商品と一緒に売場へ置く。

そのフルーツトマト(商品)のシーズン終わったら、事務所のどこかへ仕舞う。

っで、また来シーズンが来る。

その生産者さんのトマトが届く。

また新しい手書きPOPを書く。

・・・以前までは、この繰り替えしでした。

でもね、これ、結構手間がかかってね。

新しいPOPを書くこと自体も手間がかかるし、時には、

「この生産者さんのPOP、前に書いたことがある!」

そう思って、以前書いた手書きPOPをを探したりするわけです。

でも、見つからない、、、。

事務所中探しても、どこ行ったか分からない、、、みたいなね(笑)

なので、ある時から、シーズン終了後の商品POPは保管。

しかも、出来る限りジャンルごと。

あとで探すときに、自分やスタッフが分かりやすいようにして置いておくようにしました。

・・・そうすると、どうなったと思います?

 

以前売っていた商品がまた入荷したときに、新たにPOPを書く手間が省けるでしょう。

とりあえず、以前に書いたPOPを使えばいいって、なった。

・・・こんなこと言うと、

「手書きPOPを使いまわす?」

「以前に書いたPOPをまた使う?」

「それって、良くないんじゃない?」

って、思われるかもしれないです。

でも、まずは効率化。

商品入荷時は、デキる限り早く売場へ商品を出すことが最優先事項。

だから、以前書いたPOPでもいいんです。

後で、時間ある時に書き直せばいいんだから。

もしも、あなたが、「手書きPOPを書く時間がなくて、、、」

と、手書きPOPの実践が進まないなら、、、

POPの保管を意識してみてくださいね。

随分と時間を節約できますよ。

そして、手書きPOPの継続。もっと言えば、手書きPOPの量産化に繋がりますよ。

売れるPOPの書き方ハンドブック

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。