手書きPOPの賞味期限って?どのタイミングで書き変えればいいの?

 

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「手書きPOPの賞味期限って、どれくらいですか?」

 

たまに聞かれるご質問です。

 

手書きPOPを書く。

お店に設置する。

 

そのPOPを、

「いつまで売場に置いていて良いのか?」

「どのタイミングで、書き替えると良いのか?」

 

あなたは、迷われたことないですか?

手書きPOPに賞味期限って、あるの?

同じ手書きPOPを、いつまで売場に置き続けていいのか?

 

まずは、僕の経験からお答えすると。

僕が大阪の産直店で働いていた時を思い出すと、、、、

  1. その商品の売上が鈍ってきたとき
  2. 自分が飽きてきたとき
  3. POP自体が傷んできたとき

パッといま思いつく限り、このようなタイミングでPOPを書き換えていたように思います。

1.商品の売上が鈍ってきたとき

お店に手書きPOPを並べていて、

 

「なんか、最近、売れヘンな」

「以前に比べて、この商品売れなくなってきたな」

 

そんな風に感じた時には、POPを書き替えるようにしていました。

 

そして、POPを書き替えると、売上も変わる。

そんな事も多かったです。

(もちろん、全部が全部ではありませんが)

 

売上UP策には、色々とあると思います。

売場の陳列を変えるとか。

その1つの選択肢として、手書きPOPを書き替えるというのも行っていました。

2.自分が飽きてきたとき

毎日、働いていると。

売場に立っていると、つい新しいことをしたくなる、、、というか。

飽きてくる時があったんですよね。

変化を求めたくなる、、、みたいな。

 

そんな時、売場をリニューアルしたり、POPを書き替えたりしていました。

 

POPを書き替える、ってある意味、パワーがいる作業だったりします。

モチベーションが高くないと書けない。

そうじゃない時は、手間として捉えてしまう。

 

筆が進まないんですよね。

 

なので、気持ち的に

「飽きてきたなー」

と感じて、何か新しいことがしたくなったとき。

気持ちが前に向いているとき。

そんな時に、ガツンと売場のPOPを書き替えてました。

3.POP自体が痛んできたとき

まぁ、これは説明するまでもないですよね。

 

売場にあるPOP。

これがボロボロで傷んでいたら、お店のイメージダウンですよね。

売れるものも売れなくなってしまう。

 

なので、POPの傷みが気づいたときには、なるべく早いタイミングで新しくする。

せっかくなんで、書く内容も変えてみる。

手書きPOPを新しくする、1つのタイミングにしていました。

あと、一般論でいくと、、、

  • 季節がかわるとき
  • 売場の陳列を変えるとき
  • オススメ商品として重点的に売りたいとき…など

このようなタイミングも、考えられますよね。

手書きPOPを新しく1つの機会として。

 

まぁ、いずれにしても、せっかく書かれるPOP。

お客さまにも読んでもらうモノなので。

常に、新しい状態でキープしておきたいです。

 

というわけで、手書きPOPの賞味期限について。

商品によって、色々と違うけれど。

今日挙げたタイミングを1つの機会として、あなたのお店なりにアレンジされてみてはいかがでしょうか?

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。