年に1度のチャンスが…

 

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今日は、年に1度の大事な日だったんです。

そしてその大事な仕事を、さっき終わらせてきました。

 

…いえ、正確にいうと「無事に、、、」ではありませんでした。

 

また1つやらかしてしまいました。。

こんなの初めてのことなんだけど。

今日は年に1回の「健康診断」の日

サラリーマンだった頃は、定期的に人間ドックを受けていたんですね。

でも、今の仕事。

起業してからは、しばらくごぶさたでした。

身体の調子が悪くなった時だけ、診断を受ける。

そんな年が3、4年続いていました。

 

でもね、自治体が主催してくれる「健康診断」があるというのを知って。

昨年からは1年1回でいいから健康診断を受けよう、と。

少し方向修正したんです。

不透明なプラスチックに入った”アレ”を飲んで

検診は、肺がんや胃がん、大腸がんといった検査も受けられるんですね。

今日はまず、レントゲン撮影から始まりました。

続いて、胃がん検診。

医療車っていうのかな?

大きなバスに乗り込んで、検診してもらうことに。

 

まず、白衣に着替えて。必要書類を提出。

医療車に乗り込みました。

 

…胃の検査といえば、、、やっぱりアレですよね?

 

そう、バリウム。

僕も飲むことに。

 

「…はい、臼井さんでいらっしゃいますか?」

 

車両のなかにあった椅子に腰かけていた僕に、係のかたが声をかけてくれます。

その方の右手は、さっきからずっとカシャカシャ動いています。

白い不透明なプラスチック容器が。

 

「今から胃の検診にあたって、バリウムを飲んでもらいます。

 まず、こちらの粉を口の奥に入れてください。

 それから、こちらを一緒に飲み込んでください。 

 一気に、でなくて結構ですよ。

 ゲップが出やすいので、ゆっくりで結構ですので、全部飲んでくださいね。」

 

係の方から粉の入った小さな容器をもらい。

僕は口を開けて、舌の奥のほうに流し込む。

続いて、不透明のプラスチック容器を渡される。

ゆっくり、一口ずつ飲み込んでみる。

ドキドキしながらね。

 

うーん、やっぱり美味しくないね。ちょっとプラスチックみたいな味がするし。。

なんて思いながら、何回かに分けて飲み切りました。

 

「ふー、なんとか飲みきれた。

 ゲップもしてないし。大丈夫」

 

渡されたティッシュで口のまわりを拭くきながら、(バリウムを拭くために)鏡をのぞき込んでいました。

すると、僕の後ろから一人の女性が入ってきたんです。

さっき、受付の書類を渡した係の女性です。

 

「あのー、昨日の夜10時に天ぷらを食べた、という男性がいらっしゃるのですが。

 大丈夫ですか?検査は受けれますか?」

係の方に尋ねられました。

 

・・・プッ!! 

 

思わず、口からバリウムが逆流しそうになりました。

その女性の質問を聞いて、一瞬、血の気が引きましたもん。

 

・・・すっかり忘れてました( ̄□ ̄;)

 

胃の検診をする(バリウムを飲む)前の日は、何にも食べたらアカンかった事を。

夜21時以降、何にも口にしたらアカンねやん、、、。

オレ、さっき朝ご飯食べて来たところやん、、、。

今朝の朝食に食べた、「目玉焼き」と「ウインナー」が僕の頭に。。

 

 

後の祭りでした。

 

といっても、そこで引き下がるのも、、、と思い、そのまま知らんフリして検査へ。

部屋に入りました。

寝転がって、2度、3度、うつ伏せになったり、仰向けになったりしました。

 

「…なにかご飯粒のようなものが見えますね。

 今日は検査できません。

 残さ!!」

 

そこで、検査は中止となりました。

単純接触効果

今これを読んでくださっている勉強熱心なあなたなら、一度は耳にされたことがあるのでは?

「単純接触効果」別名、ザイアンス効果という、この言葉。

 

僕たちは馴染みのあるものを見ると、たとえそれに接触した自覚がなくても気分がよくなる。

 

数十年前に、心理学者のロバート・ザイアンスが説いた理論ですよね。

 

被験者2グループに何種類かの漢字を1秒間見せたとき。

同じ漢字を5回見せられた被験者は、1回しか目にしなかった被験者よりも、その漢字に対する好感度が高かった。

と、こんな実験結果が残っています。

 

要は、質や時間も大切だけど、接触回数を重ねることがさらに重要ですよ、

ということですよね。

3回目にようやく上手くいくことも

販促サポート先で、僕がよく店主さんにお伝えする言葉にこんなのがあります。

 

「1回でだめだったとしても、2回目、3回目で成果を得る。

 そんなケースって、よくありますからね」って。

 

ある会社からDMチラシが届く。

パッと、いちおう見るけど、そのまま捨てる。

また別の日に、(切り口が違う)同じ内容のチラシが届く。

今度は、封を開けるだけ。中身は見ない。

そのまま、ゴミ箱へ。

 

そして、また別の日に、、、今度はネットでその会社のHPへたどり着いた。

マウスをクリック、商品を注文。

なんてことが、僕の経験としてつい先日ありました。

 

…面白いものですよね。

僕たちの記憶って、曖昧というか。

目に視えないものだけに、測定しづらいというか。

目に視える部分だけで判断できない部分、案外多いのでもないでしょうか?

 

1回やって成果が出なかったから、それはダメ。

結果を判断してしまうのって、、どうなのでしょうかね?

 

今回の僕の「健康診断」。

昨年に続けて、2回目でした。

…しかし、そこに落とし穴があったみたいですね。

「1回やったから大丈夫」

という記憶の落とし穴にハマってしまったみたいです。

おかげで年に1回という(検査の)貴重なチャンスを逃してしまいました。。

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。