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POPでリピート購入を狙う

手書きPOPをやると良いこと

結構起きるんです。

例えば、リピート購入してもらうキッカケをつくる。

実は、これも手書きPOPを実践すると得られる

大きな、大きな効果。

手書きPOPを実践するメリット、それは何?

って言われれば、、、

その1つは、お客さんの購入点数が増えること。

・・・ですよね。

あなたもご存知だと思います。

POPを読むことで、普段、買っていない商品を欲しくなる。

そして、購入する。

こんな感じで、お客さんの購入点数が増える。

その役目を手書きPOPが担っているわけで。

ただですよ、

実は、POPには、もっともっと奥の深い効果もあって。

購入点数が増えるだけで終わらない。

お客さんの購入点数が増えると、一緒にさらに良いことが起こるんです。

・・・何だと思います?

POPを読むことで、今まで買ってなかった商品を買う。

今まで知らなかった新しい商品の魅力に気づく。

そういうことでしょ、お客さんにすれば。

・・・POPを通じてね。

っで、その買った商品に、満足してくれる。

食品だったら、美味しかったり、治療院のサービスだったら気持ちよかったり、、、。

とにかく、お客さんが喜んでくれる。

じゃあ、その次はどんなことが起こる?

お客さんが買った商品に満足したら、次はどうするんでしょう?

  ・

  ・

  ・

また、その商品を買ってくれる。

その可能性って、高くなるんじゃないでしょうか?

食品だったら、買って食べたら美味しかった。

また、次お店に行った時に、買ってみよう。

化粧品買って、美白効果があった(よく分かんないけど)。

じゃあ、また無くなった時に買いに行こう、って思うんじゃないですか。

そう、リピートして購入してくれる。

初めて買った商品がよかったら、満足したら、次も買ってくれる可能性が高いということです。

っで、ここからが大事な部分になってきて。

そのリピートして購入するキッカケを作っているのは、実は、手書きPOP。

リピートしてもらう入り口を、POPが作っている。

そういうことです。

っで、さらに言うと、物販はリピートしてもらいやすい。

一度買って満足してもらえれば、リピートしてもらえる確率が高い。

また買ってもらえる可能性が高い、っていうことです。

ですので、まず1番最初に買ってもらうための入り口をつくる。

キッカケをつくりましょう。

・・・そのためにも手書きPOPを使うんです。

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。 現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成を支援。現場サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「飾らない、フランクなコミュニケーションが現場のモチベーションを高める」と定評。→臼井浩二の経歴や実績など