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「サンキューレター書かれています?」ぼくはこんな風にして書いています。

美容院や治療院、サロンなどのサービス提供型のビジネスの場合、

1度来店してもらったお客さまに、リピートしてもらう。

言うまでもなく意識されていらっしゃると思うんです。

そしてその1つの施策として、

「サンキューレター(お礼状)を書いたほうがイイのかな?」

なんて考えられている方も多いはず。

書いた方がいいか?

書かなくてもいいか?

その答えは僕にもわかりません。

されているお仕事ややり方、その方針によっても違うと思うので。

ただ僕は、お礼のハガキは可能な限り書かせてもらっています。

というわけで、今日はサンキューレターに関して僕自身が経験、意識している話をします。

「ずっとご縁を続けたい…」という想い

僕の話をさせてもらうと、一度ご縁をいただいた方。

名刺交換をさせてもらった人には極力、全員にハガキをお送りするようにしています。

(バタバタすると、抜かるときもあるんだけど)

というのも僕のなかで、

「一度お会いした方と、いかにご縁を続けられるか?」

というのが、もっとも大切にしたいところなので。

一度逢うっていうのは、偶然とかいくらでもチャンス(機会)はあると思うんです。

だけど、2回目。

その後も何かしらご縁を続けさせてもらえる。

そういう方っていうのは、ものすごく限られてくると思うんですね。

だからこそ、いかにその方とご縁続きができるか?

そのためにどんなことができるか?

っていうことを意識しながら、ハガキを書かせてもらったり、ニュースレターを送らせてもらったりしています。

(もちろん、中には一度キリでいいやと感じる方もいらっしゃいますが(笑))

そんな普段、僕がサンキューレターというわけじゃないけど、一度お会いさせてもらった方に書かせてもらっているハガキ。

その話をこちらの動画で語ってみました。

僕はこんな風にお届けしています、サンキューレター(お礼状)

こんなこと言うと元も子もないんだけど、書き方なんかに正解なんてないと思っています。

しいて挙げるとすれば、その方とお会いして、、、お話しして、、、

  • 印象的だったこと
  • 嬉しかったことなど

自分はどんなふうに感じたのか?

っていうことをお伝えする。

それが、ハガキを受け取られる方にとっては嬉しいんじゃないかな?

そんな風に僕は思っています。

喜んでもらえたら、こっちにもその気持ちは伝わってくる。

そしてハガキを書くのが楽しくなる。

いい循環になって継続もしていくはずですよね。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。