手書きPOPもシリーズ化させると読まれ、名物になる

 

手書きPOPでもなんですが、、、

僕たち人間は、シリーズ化したものに興味をそそられるようです。

 

・・・以前、娘と一緒に行った地元の動物園。

園内には、こんなイラストがたくさん掲示されていました。

 

2015011901

高知ののいち動物園の掲示物

読み出すと、けっこうオモシロいんです

読み出すと、けっこうオモシロいんです

 

これね、オモシロいもので最初にいくつか見出すと、次のも読みたくなる。

次のは、どんなの書いてるんだろう?って。

・・・僕、娘を放ったらかしにして、読んでましたもん(笑)

 

こっちにも

・・・こっちにも

 

っで、実はこれって、手書きPOPにも活用できるんです。

手書きPOPもシリーズ化させると読まれ、名物になる

企業研修で、スタッフさんに手書きPOPの講習会をする時に、たまにあるんだけれど。

スタッフの皆さんにPOPを書いてもらうでしょう。

すると、やたらとイラストが上手な方がいらっしゃるんです。

 

・・・普段、ボクはPOPのメッセージに注力する話をよくします。

「イラストはなくっても、POPで商品を売ることはデキますよ」って。

でもね、あまりにもイラストが上手なスタッフさんがいたりすると。

 

それを、”恒例”にしたらイイですよ

 

なんていう話をします。

あなた(例えば、山田さんでもイイです)が書くPOPには、すべてそのイラストが描かれている。

すると、お客さんがPOPを読んだ時に、

 

これ、山田さんの書いたPOPだ

 

って、分かりやすくなるから。

 

「イラスト」=「山田さん」

こういう図式がデキ上がる。

そして、売場のPOPを見た時に、山田さんのコトを思い出してもらいやすくなるから。

これって、すごく大きいです。

 

あとは、冒頭でも話したように、シリーズ化されていると次のも見てみたい。

そんな欲求が湧きやすいから。

他のPOPは、どんなイラスト書かれているんだろう?

って、お客さんもなりやすいから。

だから、手書きPOPを書くときも意識的にシリーズ化してみるとイイ。

 

・・・今回はたまたまイラストの話になったけど。

他にもいろいろシリーズ化できること、あると思うんです。

・あなたがよく人に褒めてもらえるコト

などをヒントに、シリーズ化してみてくださいね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。