【無料テキスト】社員2名で年商1億3千万円の秘密>>

売れるPOPの書き方ハンドブック

あなたが手書きPOPを書いているのに、成果を上げられていないなら…

手書きPOPに対する誤った『固定観念』を持っている可能性があります。
いえ、持っているというより植え付けられている。
こう言った方が正しいのかもしれません。

成果を上げるためには、まずはその誤った『固定観念』を打ち壊す必要があります。

成果につながらない理由

今やノウハウや情報は、無料で手に入る時代になりました。
興味のある分野の専門知識を得るのは、とても簡単になりました。
Googleで検索すれば、POPの書き方を紹介するサイトもたくさん見つかります。

  • インターネットで調べる情報
  • 書籍で学ぶ知識
  • 講師から習うノウハウ…など

あなたもPOPに関する知識をいくつもお持ちでしょうし、それらを活用してPOPを書かれているのかもしれません。

ただ、あなたがインターネットや書籍、セミナー講座などで学ばれた情報が、もし、誤っているとしたら…?

残念ながら、成果につながらないと思います。

手書きPOPで成果を上げるヒント

冒頭から偉そうな事を書かせて頂きましたが、それは、私なりの理由があってのことです。

手書きPOPで、商品を売る。
お店の売上を上げる。
これらを実現するためには、売れるPOPの書き方を学ばなければなりません。

『売れるPOP』の書き方を、です。

当たり前過ぎる話なのですが…、
多くのPOP実践者を見ていると、どうも取り組みと結果の間に大きな矛盾が生じているのです。

私は、これまで千名以上のセミナー受講者さんに、手書きPOPをお伝えしてきました。
2011年の起業当初からお配りしている手書きPOPの書き方マニュアル『7つの極意』には、5千社以上からお申し込みを頂いています。

そんな中、

  1. 現在、手書きPOPを実践をされている方
  2. これから手書きPOPを始めようとされる方

とやり取りをしていて、ある興味深い事実が判明しました。
POPを書いているのに成果につながらない、

その理由ともいえる事実が視えてきたのです。

『手書きPOPに取り組んでいるのに、成果を出すお店と出せないお店がある』

ここには、はっきりとした要因があります。
まずはその要因を理解し、どうすれば手書きPOPを使ってお店の業績をアップできるのか?を学ぶ必要があります。

もしも、あなたが、

「売上につながるPOPを書けるようになりたい」
「POPをつかって商品を今より売りたい」

そう思われているのなら、この書籍が1つの良いキッカケになると思います。

売れるPOPの書き方ハンドブック

おかげ様で昨日の発売後、

  • amazon「Kindleストア」人気度ランキング1位
  • amazon「教育学」売れ筋ランキング1位
  • amazon「教育・学参・受験」売れ筋ランキング1位

を頂いています。

kindlestore-ranking

売れるPOPの書き方を学びたい方は>>

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →