イベント販売って、けっこうタイヘン…だけど、売上以上の何倍もの成果をもたらしてくれるチャンスにもなる
お客さんと接触する機会にこそ、次への布石を打っておく。 これって、すごく大事です。 通常であれば、商品を売って終わり、、、の場面で、もう一手を打てるのか? 打てないのか? のちのち大きな違いに...
お客さんと接触する機会にこそ、次への布石を打っておく。 これって、すごく大事です。 通常であれば、商品を売って終わり、、、の場面で、もう一手を打てるのか? 打てないのか? のちのち大きな違いに...
「なんかね、お客さんへ話すのがちょっと怖いんですよね、、、」 「今回買ってくれたとしても、次来なくなるんじゃないか? って、心配になるんです」 「やっぱり私には、手書きPOPが合っている気がします」 今日、...
「イイところを、どんどん伸ばした方がイイよ」 10年くらい前、大阪の産直店で働いていた時に、あるオジサンから言われコトバです。 当時はいまいちピンと来ていなかったけれど、今は何となく実感するこ...
大阪の産直店で働いていた時に本当にあった話。当時、アルバイトをしていた女子高生にこんな質問をされたんです。
「販促物にしても、接客にしても、、、 最後は、その人の人間性がでるんじゃないの」 このあいだ、ある女性と話してて思ったコトバ。 っで、その人間性。 けっこう、お客さんって敏感に...
昨日の記事、もう読みました? 「あなたなら、どっちの行動をとる?」 <昨日の記事> っていう話。 今日は、その続き。 僕が小売時代、よくやってお客さんに喜ばれていた話
「臼井さん、アレやってみたんですけど、やっぱり違いますよ。 効果ありますよ」 って、先日、手書き販促クラブの会員さんが話していた言葉。 僕が以前、ブログで書いた接客法を試されたそうです。
恋愛をご商売に例えられる方がいらっしゃいますが、 先日、わが家で起きたことが原因で1つの学びがありました。
売上を上げるためにデキること。 それは何も販促物だけじゃなくって、 どこでもデキるんです。 お客さんと接触できる機会さえあれば、、、 例えば、レジにおいてでも。 レジで接するお客さんにひと言かけてあげる。 ...