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手書きPOPに何を書けばいいのか分からない?ならば、、、

POPに何を書けばいいのか分からない、、、

もしも、あなたが思い悩んでいるのなら。

今日、これから伝える話を読んでみてください。

…何かヒントが見つかるはずだから。

「POPは無言のセールスマン」

どなたが言ったのか知りません。

だけど、じつに的を得たコトバだ、とつくづく思うんです。

先日も、ある惣菜店の店主さんとやりとりをしていて

あらためて実感。

臼井:「お店で1番売れているのは何なんですか?」

店主:「このお惣菜ですねぇ」

    (タケノコの煮物やキュウリの酢のモノの惣菜パックを指しながら)

    「これって、家で作ろうと思うと、結構面倒でしょ。

     わざわざコレ作っても、1人じゃあ食べきれないし。

     うち、1人世帯のお客さんが多いんで、これらを2、3種類買うと、楽しめるんですよね。」

     ・

     ・

     ・

こんな感じで話をさせてもらっていたんです。

・・・っで、話を聞きながら思った。

冒頭の言葉を。

「今、話してくれたようなことPOPに書いたらいいのに・・・

 結構響いたよねぇ」って。

POPを書くといいですよ、って言うと多くの方が

「何を書いたらイイのか分らない・・・」

という所で立ち止まってしまいます。

(そんな経験ないですか??)

もしあなたが、そのような思考になった時は、コレから話すことを思い出しましょう。

「POPに書くコトは何も特別なことじゃなくていいんです。

 普段、お客さんと話すことでOK。

 接客で1番使う会話を紙に書いたらいいんですよ」

ということです。

話すとスラスラ出てくるんだけど、書くとなったら止まっちゃう・・・

ほんと多いです、こういう方。

言葉尻とか気にしなくて大丈夫。

あなたの普段話す言葉をそのまま紙に。

楽な気持ちで紙に向かってみてくださいね。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →