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「POPコミュニケーションを使える業種って?私の業種も使えますか?」

あなたはどんなお仕事をされていますか?

「小売店?サービス業?」
「…美容室?…洋菓子店?…スーパーマーケット?」

よくいただくご質問の1つに、このようなのがあります。

「POP(コミュニケーション)が使える業種って
どういうのがあるのですか?」

POPと聞くと、物販をするお店で使うもの。

みたいなイメージ、印象があるのだと思います。

POPって、物販で使うもの?

例えば、POPを一躍有名にした1つに、
書店があると思います。

「この1枚がベストセラーを生んだ!」

ではないですが
書籍を紹介するために店員さんがPOPを書いた。

そのPOPをキッカケにして
書籍が飛ぶように売れるようになった。

【商品を紹介するためのツール=POP】

こんなイメージが強いのではないかと思います。

しかし一方で、私がご縁をいただく会員さんは
モノを扱う業種に限りません。

例えば、サービス業。

美容室さんもご縁をいただくことが多い
業種の1つです。

シャンプーや化粧水など
お店で扱う商品を販売するために
POPを学ばれるケースが多いのですが、

提供するサービス(施術)をPOPで紹介する、

そして利用者さんを増やす美容室さんも多いです。

変わった業種でいくと、、

ネット通販会社の方が
POPセミナーに参加されたこともあります。

お店があって、棚に商品を並べる、

わけではありませんが
ウェブサイト上で、商品を紹介する点からいえば
全く同じ道理です。

POPの役割をひとことで言うと
お客さまの『心を動かす』こと、
です。

ネット通販といえでも
サイト訪問者の方にメッセージを投げかけ
興味を持ってもらう。

心を動かし、ポチっとしてもらう。

これが最終ゴールとも言えます。

ですので、

「どういったメッセージを伝えれば良いのか?」
「どんな視点でメッセージを考えればいいのか?」

POPセミナーへ学びに来られるのです。

これまでにご縁をいただいた業種

過去に、セミナーや講座、
コンサルティングや研修でご縁をいただいた
業種をご紹介すると、

バイク店、寝具店、美容室、理容室、和菓子店、洋菓子店、雑貨店、結婚相談所(かなり意外でしょ?)、整体・整骨院、飲食店、居酒屋店、カーテン専門店、クリーニング店、ネット通販会社、コンビニ、スーパーマーケット、ビデオレンタル店、書店、アミューズメント施設、旅館・ホテル、道の駅、直売所、自動車ディーラー、卸商社、鮮魚店、お菓子メーカー、新聞販売店、ドラッグストア、調剤薬局店、スポーツ用品店、衣料品店、自然食品店、歯科、、、

もうここで止めておきます、

まだまだありそうですが、キリがありませんね(笑)

とにかく、業種、業態ほぼ関係なく
ご縁をいただいています。

これ、一つのポイントだと個人的に思うのは、

私が伝えるPOPコミュニケーションは
どちらかというと、従来のPOPとは少し違います。

例えば、他のPOPコンサルタント(講師)の方は
どちらかと言うと、文字やイラストの描き方と言った
見映えを重視される傾向があります。

しかし、POPコミュニケーションで学ぶのは、

コミュニケーションの極意

でもあります。

POPを通じて、お客さまとの会話や
コミュニケーションのきっかけをつくる。

そのためには、どんなメッセージを伝えれば良いのか?

をご縁いただく方々と学んでいます。

そのため、いわゆる物販、店舗系だけでなく
ネット通販会社の方がセミナーに参加してくださったり、
があるのだと思います。

あなたが何かモノやサービスを販売されている。

あるいは、何かお勧めしたいものがあるのなら、
POPコミュニケーションの考え方は
活用可能です。

どんな切り口でお客さまに伝えれば良いのか?

商品の何にフォーカスを絞ればいいのか?

POPコミュニケーションを学べば
その伝え方のヒントが見えてきます。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。