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たった1点だけフォーカスすればいい集客をシンプルにする方法~

「集客導線はありますか?」

と聞かれて、

「はい、うちは、
○○と△△で集客をしています」

バチンと返せますか?

…結構これ、難しいと思うんです。

「フェイスブックで知り合って
そこから来店して頂いています」

「新規のお客さまの7割は
店頭に設置している
ブラックボード経由です」

バシッと返せたら、ある意味すごいです。

おそらく売上は安定されているし
毎日楽しくご商売をされている
と思うんです。

逆に、

「う~ん、うちのお店って
新しいお客さまって、
何から来てくれているんだろう…?」

答えに窮したら結構ヤバいかもしれません。

売上は、不安定。

先月良かったと思ったら
今月は天気も悪いし最悪だ。

周囲の環境や条件に影響をモロに受ける。

精神的にも、不安定で
ベッドに入ってもつい
お店のことを考えて不安になる。

朝もシャキッと目が覚めない。

仕事のことを考えてしまい
つい布団の中から出られない。

なんて事が結構あったりすると思うのです。

だからダメなんだ、
なんて言うつもりはありません。

『集客の仕組み』を持つ、

そんな簡単じゃないと思っています。

ここで書かせてもらっていますが、
私もエラそうに言える
立場じゃありません。

一朝一夕にできることじゃない。

だけど、大事なのは事実です。

見込み客

お客さま

リピーター

熱狂的ファン(紹介者)

こんな流れをつくれるかどうか?

ご商売の安定化に直結する
1番要因だと思います。

「とはいえ、臼井さん、
分かってはいても、そこが難しいんですよ」

と言いたくなる気持ちも分かります。

ここで1つ言うと、

メルマガを読んでくださっている
あなたなら、もうご存知だと思いますが、

マーケティングの最上位概念、

まず1番にやらなきゃイケないこと。

それは、
『認知率』を上げることです。

とにかくお店や会社、
あなたのことを知ってもらわなきゃ
始まらないっていう事です。

知ってもらうことがスタートです。

じゃあ、ここで質問です。

あなたのお店や会社を
知ってもらうために
今どんな事をされていますか?

それは、どれくらい効果が出ていますか?

効果が出てなければ、
新しいトライが必要だと思います。

ただここで言う、新しい取り組みとは

「最新の○○メソッド」とか
「最新の集客法」

とかじゃないですよ。

お客さまとなる人との
『接点』をつくりだしていく、
ということです。

集客をひとことで言うと、

「お客さまになり得る可能性の
ある人との接点を増やす」

ここだと思っています。

まずはあんまり難しく
考えすぎず、

あなたの商品やサービスに
興味がありそうな方との
接点を増やすには、何をすればいいか?

ここに1点集中です。

「新規のお客さまが欲しい」

出口を一気に見てしまうと
アイデアや行動は出づらいです。

「お客さまとの接点を増やす」

そのためには何をすれば良いか?

入口を見ていけば、
アイデアは出やすくなると思います。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。