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だから行動できない、継続できない。その本当の理由

「おかげ様で上向いている感じです」

謙遜されていらっしゃるのが
すごく伝わってきました。

誰でも停滞するときがあると思います。

何かヤル気が起きないな…

何かやっても上手くいかないな…
(というか続かない)

誰だって、どんな成功者だって
そんな時ってあると思います。

ただ、そこを乗り越えないと
結果は掴めないし
停滞のまんま、ですよね。

物事が一旦動き出せば
あとは、坂道を転がるボールのように
加速していく。

ほんと小さな結果でいい。

その小さな結果が
背中を後押ししてくれるし
行動力を上げてくれる、

そんな風に思うんです。

「行動が継続しない…」
「学びと結果が直結しない…」

この動画をご覧いただければ
一歩も二歩も前進すると思います。


っで、

「冒頭から何の話してるんだ?」

って感じなんですけども。

昨日、ある会員さんと話をしていて
ちょっと思ったんです。

集客パックの会員さんです。

「新規のお客さまがお見えになったり
昼間もさっぱり…
という日がなくなりました」

そんなお話をしてくださったんです。

すごく嬉しくって、ですね。

今やってることで結果が出だす。

すると、今やっていることは
間違いじゃない。

今の道を進んでいけばいい。

そう思えるとエネルギーも出ますよね。

先が見えるというか
行動力も湧いてきます。

例えば、今プロ野球のオープン戦が
やっています。

若手選手にすれば
結果を残すために必死ですよね。

そのための1打席でも多く
打席に立ちたいですよね。

10回、15回打席に立って
ヒットを積み重ねていく。

その結果が、手ごたえが
エネルギーになって
自信につながっていくのだと思います。

逆に結果を気にし出したら
打席に立つのが怖くなる。

「あー、次もヒット打てなかったら
どうしよう…」とか。

結果も悪循環になると思います。

そう、ここがポイントです。

成果を掴むうえで最大の敵は、
『感情』だと思っています。

「あー、アカンかったか」
「あー、嫌やなー」
「恥ずかしい…」

感情が私たちの成果の邪魔をしますよね。

そうじゃなく、

「1日○個コレをやる」

ひたすら作業のように
ルーティン化して行動する。

結果に対して感情をはさまない。

ある意味、結果はこちらで
どうしようもない事。

なので気にしない。

その分、行動にフォーカスをする。

ここがポイントだと思っています。

1:感情こそ最大の敵
2:行動に感情を入れない
3:結果より行動にフォーカスをする

これらは個人的に感じる
結果を出す王道です。

地味ですが、過去に結果が出たときは
この3つに当てはまっていました。

ロボットになる。

行動力を上げる、
結果を掴むポイントだと思います。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。