商品説明は不要。売れるPOPの公式とは?

本物と偽物の見分け方
ご存知ですか?

例えば、あなたが
人に何かを教えてもらう時、

本物と偽物、

どっちから教わりたいですか?

言うまでもなく本物だと思います。

ただ、教える側の人間は、

「私は偽物ですよ」

とは絶対言いません。

「俺(私)は何でも知っています。
あなたの役に立ちますよ」

さも本物であるかのように
振舞います。

そして騙されてしまいます。

しかし今からお伝えする
あるポイントを見れば、

相手が本物か?
偽物か?

簡単に見極めることができます。

たった1つの違いです。

今後あなたが誰かから
モノを教わるとき。

何かを知りたくて本を読むとき、

ここに注目してください。

「偽物の話は、難しい。
本物の話は、分かりやすい」

この違いです。

最近ちょこちょこ本を
読ませてもらった方の一人に、

稲盛和夫(いなもりかずお)さん
という方がいます。

京セラの創業者で、
航空会社のJALを再建されました。

伝説の経営者と言われます。

その稲盛さんがあるとき、
こんな質問を受けました。

「ここまで成功された秘訣は
いったい何ですか?」

そこで答えた回答は、

「“人間として何が正しいのか?”
を常に考え、判断してきただけです」

ビジネスや仕事の場面、
あるいは日常のなかで、

どうすれば良いのか
判断を迫られた時、

・嘘をつくな
・正直であれ
・欲張るな
・人に迷惑をかけるな
・人には親切にしろ

子どもの頃に私たちが
親から教わるようなルールを
常に当てはめてきた、と言います。

めちゃくちゃ分かりやすいし
超シンプルです。

これは個人的な意見ですが、

説明が分かりやすい人は、
話の本質を理解しているから
簡略した説明ができるのだと思います。

逆に、難しい話をする人は
本人が内容を理解できていない。

だから、ややこしい。

あるいは難しい話をすれば
知識があると思われると
勘違いしている。

もしくは何か裏の魂胆があるか、です。

最近つくづく思うは、

POP1枚をとっても、
究極を言えば、たった1つの
公式で表せます。

「POPを使って商品を売りたい」

「POPに何を書けばいいのか
分からない…」

と思ったら、以下の公式で
メッセージを考えること。

【売れるPOP=商品説明+あなたの経験】

です。

商品に関するあなたの経験を
メッセージにして伝えることが
売れるPOPの極意です。

多くのPOPは、商品説明だけで
終わっています。

極論を言えば、商品説明は不要です。

商品のおいしさ、品質、こだわりは、
あなたの経験を通じて伝えた方が
お客さまに響きます。

先日もあるお店さんで
同じ話をさせてもらいましたが、

全くの初心者の方が
たった30分で売れるPOPを
バチンと書けるようになりました。

売れるPOPを書きたければ、
あなたの経験を伝えることです。

これができれば
あなたの書いたPOPで
おそらく商品は売れまくります。

小さなお店 事例

正社員2名の小さなお店の大逆転…

「品揃えでは勝てないし…」「ネットが得意でもないし…」「価格も安いわけじゃない…」

おまけに周囲は全国規模のチェーンストアや百貨店がズラリ。

なぜ社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、ずぶの素人が年商1億3千万円を達成できたのか?

その秘密をこちらで公開しています。

ABOUT US

臼井 浩二
書籍「選ばれるお店」著者。社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。現在は『業績UP』と『現場スタッフ育成』の仕組みづくりを行い、サポート実績は200社以上。セミナー累計受講者数は2千名を超える。大学や専門学校などでも講義を持つ。