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口コミが起きるお店が持っているモノ!?

 

【口コミや紹介が起きるお店】と【そうでないお店】。

その違いって、どこにあるんでしょう、、、?

 

先日、打合せをしていたら、こんな話になって。

っで、「あっ!そうかも!!」

って、相手の方と頷いたことがあったんです。

 

【口コミや紹介が起きるお店】と【そうでないお店】、

そして、その違い。

 

先日、打合せしながら僕と相手の方が2人で納得した部分が2つ。

 

1.「圧倒的な商品力があるかないか?」

 

知り合い、友達に教えたくなるお店には、

・ものすごく美味しい

・ものすごく安い

・めちゃくちゃ量が多い

など商品に、何か強烈な特徴がある場合多いんじゃないか?と。

商品力で、他店との圧倒的な差をつけているんです。

 

これって、個人・小規模店にとっては、なかなか真似できない部分。
・・・っで一方、もう1つの違いは何か?というと、

2.「お店の人に思い入れを持っている」

ここって、結構大きいんじゃない?っていうことに。

 

よく通うお店の店主やスタッフさんと知り合い、もしくは、何か共感できる部分を持っていたりする。
ちょっと思い出していただきたいんですが、あなたのお気に入りのお店。

よく通われるお店。

そこには、ちょっと思い入れを持つ店主さんやスタッフさんって、いないですか?

 

・・・圧倒的な商品力を持つ。

 

すごく求めたい部分なんですが、ここって、そんなにカンタンに手に入れられない。

ですよね?

だけど、悲観することなんてなくって。

人の要素で、お店の価値をつくり出すことは可能だし。

お客さんに共感してもらう。

リピートして通い続けてもらうことだって、デキるんじゃないの?

そう、2人で納得して帰って来ました(笑)

 

商品力はもちろん大事だけど、小規模店にはなかなか勝負できるところじゃないですからね。

 

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →