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今さら聞けないチラシ集客の極意。一部のお店が独り占めするチラシの妙味とは?

1:お客さまの集まるお店

2:お客さまが集まらないお店

この格差が日に日に
激しくなっていると感じています。

手立てを打たなければ
お客離れの一途をたどる。

大手チェーンや対策を打つお店に
顧客は奪われ続けると思います。

特に地方では残酷です。

私が住む高知県もそうですが、
人口減少は半端ありません。

【人口減少】=【見込み客減少】

ライバルに顧客を奪われるだけでなく
お客さまの自然減少と
ダブルパンチで苦境に立たされます。

高齢化率も高く、

「最近、○○さん見かけないな」

と思っていたら、

体調を崩されて入院したり
お亡くなりになっているケースが
身の回りで普通に起こっています。

何か仕掛けて、ようやく現状キープ。

何もしなければ、
自然と業績は下降の一途、

動き続けてなんぼ、

だと実感しています。

とはいえ、

「何をどうすればいいのか?
行動アイデアが浮かばない、、」

現実じゃないかと思うんです。

そこで今回、

実店舗集客を実現する
具体的な実践法を掴んでもらう
機会を設けました。

「…具体的な実践アイデアって何か?」

ずばり、チラシを活用した
実店舗集客法です。

フェイスブックやLINE、
いわゆるSNS集客が全盛の今、

「…なんで今さらチラシ?」

「…臼井さん、時代遅れじゃないの?」

という感じかもしれません。

ただ個人的にいえば、

1:チラシ(DM)
2:POP
3:ニュースレター(サンキューレター)

この3つは、実店舗において
最低限、必要不可欠。

「集客したい、、、」
「生き残りたい、、、」

と考えるお店にとって
無くてはならない、

実店舗『3種の神器』です。

実際、私の周りでは
あえてチラシにこだわり結果を掴む
会員さんが続出しています。

昨日もある会員さんから、

「今日チラシが入りました
2件注文をいただきました!」

メッセージをいただきました。

チラシを撒いても反応ゼロ、、

というお店さんが多いなか
撒いた当日に2件の受注、

上々のスタートを切られました。

今後も継続的にチラシ集客を
行っていく予定です。

またある女性会員さんは、

チラシを使い90万円から160万円へ
月商が1.7倍になりました。

「あなたがお勧めするのなら
買ってみるわ」

お客さまの信頼を獲得しながら
ほぼセールスなしで販売できる
『仕組み』を構築できました。

ある美容院のオーナーさんは、

「いやー、今ではうちのお店で
チラシ抜きなんて考えれないっすよ」

集客にめどが立ち、

どうすれば、リピートする
お客さまを集められるのか?

リピーター対策に注力されています。

「インターネットは必要ない」

とは言いません。

可能であればやった方が良い
と思っています。

とはいえ、

ネット市場は競争が激しいのも事実

です。

ある一定のコストで
日本中の見込み客にアプローチできる、
メリットがある一方、

周囲とのし烈な競争を
勝ち抜かなければなりません。

先行者利益、

という言葉があるように
出だしからライバルに
圧倒的な差をつけられている、

厳しい現状も多々あります。

そんな中、あえて
『アナログ集客』にこだわります。

ブログ集客、
フェイスブック集客、、
LINE集客、、、

次から次へと山のように
新しいコンテンツが生まれています。

ネットに関するものが大半です。

しかし、今回あなたに公開するのは
アナログに特化した
『チラシ集客』です。

「今さらチラシなんて時代遅れでしょ」

という意見があるかもしれません。

しかし、あえて1つ言うと、

現在でもチラシで稼ぎ続ける
お店さんは存在します。

私たちが『知らないだけ』、です。

試しに、新聞を購読されていれば
折り込みチラシを定点観測してください。

ある一定の期間
折り込まれるチラシを見続けるのです。

すると、ある発見があるはずです。

「あれ、これ以前も出てたけど?」

定期的に折り込まれるチラシが
あるはずです。

これが何を意味するか?

収益がとれているから
継続的に折り込み続けるのです。

実際、私の自宅にも10年以上前から
ほぼ内容が変わらず、ずっと届く
あるリフォーム店さんのチラシがあります。

採算がとれなきゃ、とっくに止めている

と思います。

さらにチラシといった
アナログ集客のメリットといえば、

廃りがないことです。

ブログ、フェイスブック、LINE、、、

ネットの業界はノウハウが
一気に拡散します。

コピーがすぐに量産し
あっと言う間に効果はゼロ、
使えなくなってしまいます。

一方、チラシはどうか?

一体、何年前から存在していますか?

未だにあなたのお店やご自宅に
届き続けるのではないでしょうか?

『コピーされづらい』
『一旦結果を出せば永続的に効果を発揮する』

これがアナログ販促である
チラシの最大の強みとも言えます。

実店舗の現場にいた人間としては、

流行り廃りの激しい
インスタントな一過性のノウハウ
に惑わされたくないですし、

あなたにも一度きりでなく

2度、3度と繰り返し継続して
結果を掴める手法を掴んでいただきたい
と思っています。

そこで今回、

『月商1.7倍を実現、鉄板テンプレートを公開』

アナログ販促3種の神器、
チラシ実店舗集客セミナーを開催します。

30日後にはチラシをつかった
新たな集客の仕組みを構築できる
ノウハウを掴んで帰っていただきます。

対象となる方は、以下の方です。

1:実店舗でご商売をされている方

2:地域ビジネスをされている方

3:チラシに興味があるけど経験がない
もしくは、やっているけど結果が出ない方

学べる内容は、

・これを知るだけで9割集客できる
『3段階心理』

・超初心者がゼロから最短で
5名の新規客を集客できる『鉄板レイアウト』

・たった1行で集客できるチラシに一変
単純すぎる、ある項目とは?

・あるシーンを想像するだけで
顧客を釘付けにするキャッチコピーが書ける
シンプルな方程式

・商品説明をする『前』に
暗記しておくべき、ある1つの『接続詞』

・世界最大手アマゾンから教えてもらった
購入を後押しする、ある販売テクニック

・興味を持ってくれたお客さまを
絶対に集客する方法

・チラシど素人が継続的に集客できる
チラシ成功モデル…ほか

なお、今回のセミナーは東京での開催です。

○日時:2018年10月16日(火)13:30~16:15

○場所:東京都内
(参加者へ別途ご連絡いたします)

○参加費:9700円

おかげ様でセミナーは終了しました

私も地元高知で
何度も集客したことがあります。

その度、痛感したのは
アナログ的つながりの強さです。

ネットでの認知力も図れるのですが、
信頼度の点では、紙媒体には
勝てませんでした。

特にシニア層をメイン顧客と
するのであれば、ネットより
アナログ集客に軍配は上がります。

高知県に11年住んで実感する現実です。

おかげ様でセミナーは終了しました

あなたとセミナー会場で
お会いできることを楽しみにしています。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。