手書きPOPがより研ぎ澄まされるポイント

 

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販売ストーリーを考えてみる。

今日の話のテーマは、こちらです。

 

あなたがこれから書かれる、手書きPOP。

そのPOPをつかった時に、、、

  • あなたの商品は、どんな流れで売れていくのか?
  • あなたのサービスは、どんなステップを踏んで利用してもらえるのか?

まず、ここをイメージする。

 

あなたの手書きPOPが、お客さまの行動につながるか?

それとも、ただ見られて終わるだけになるのか?

1つのポイントになってきます。

販促シナリオを考える

例えば、あなたが売りたい商品がありますよね。

利用してもらいたいサービスでもいいです。

その商品をお客さまに購入してもらう。

これが、これからあなたに描いていただく「販促シナリオ」のゴールと仮定します。

【ゴール】=【購入してもらう】

 

じゃあ一方、その逆。

スタートは何か?というと、、、何でしょう?

 

…それは、あなたが売りたい商品のことを知ってもらう。

ここがスタート地点になるのではないでしょうか。

まずは商品を知ってもらうことから、あなたの販促シナリオの物語が始まります。

  • スタート:商品を知ってもらう
  • ゴール:購入してもらう

 

ここまで、OKでしょうか?

じゃあ、続いて、このあなたの販促シナリオの

ストーリーの組み立てです。

【商品を知る】→【●●】→【●●】→【購入】

このシナリオの●●の部分を考えいく作業です。

 

ここは業種にもよるんだけど、

  1. 手書きPOPを書いた
  2. お客さまが見た
  3. 購入

というシンプルな流れにならないケースも多いのです。

あなたが書いた手書きPOPを見たお客さまが、そのまま商品を購入してくれるか?

というと、そうならない場合もある。

手書きPOPを見てから、購入までにいくつかのステップを踏まなきゃいけない、

そんな業種やお店もあります。

 

例えば、あなたが販売されている商品が、高額な場合。

POPを見た。

じゃあ、買おう。

と、一気に購入までのステップにいかないケースもありますよね。

商品の金額もそこそこ高いので、いろんな心理的障壁を取りのぞきたい。

そんなお客さま心理も理解できますよね。

 

あるいは、あなたのお店が路面店だとして。

そのお店の前を通るお客さまに、商品をアピールしたい。

その時に、あなたがお店の前に手書きPOP(ブラックボード)を置いたとします。

店頭を歩く歩行者がそのPOPを見た。

興味を持った方は、

「ハイ、これください!」

と、即決で言ってくれそうか?

 

…それとも、興味を持った方はその後、商品の話を聞きたいだろうか?

商品を試用したいだろうか?

どっちの流れが購入の確率は高いのだろうか?

いろいろと考える部分があると思うんです。

 

これらのステップをまず考える。

先ほど見てもらった、【購入】をゴールとしたステップですよね。

そこを一度考えてみる。

ここを踏まえた上で、手書きPOPの内容を考える。

すると、書く内容にも違いが出てくるのではないでしょうか?

 

その手書きPOPを通じて、一気に【購入】までしてもらいたいのか?

それとも、まずは【店内へ入ってもらう】ことなのか?

【商品説明】を聞いてもらうことなのか?

POPをつかって、お客さまにとってもらいたい行動を明確にする。

 

ここを考えることで、あなたが書かれる手書きPOPのメッセージは、より研ぎ澄まされます。

お客さまの心に響きやすくなる。

お客さまの行動につながりやすくなってくるのではないでしょうか?

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。