手書きPOPがより研ぎ澄まされるポイント

 

sand-465724_640

 

販売ストーリーを考えてみる。

今日の話のテーマは、こちらです。

 

あなたがこれから書かれる、手書きPOP。

そのPOPをつかった時に、、、

  • あなたの商品は、どんな流れで売れていくのか?
  • あなたのサービスは、どんなステップを踏んで利用してもらえるのか?

まず、ここをイメージする。

 

あなたの手書きPOPが、お客さまの行動につながるか?

それとも、ただ見られて終わるだけになるのか?

1つのポイントになってきます。

販促シナリオを考える

例えば、あなたが売りたい商品がありますよね。

利用してもらいたいサービスでもいいです。

その商品をお客さまに購入してもらう。

これが、これからあなたに描いていただく「販促シナリオ」のゴールと仮定します。

【ゴール】=【購入してもらう】

 

じゃあ一方、その逆。

スタートは何か?というと、、、何でしょう?

 

…それは、あなたが売りたい商品のことを知ってもらう。

ここがスタート地点になるのではないでしょうか。

まずは商品を知ってもらうことから、あなたの販促シナリオの物語が始まります。

  • スタート:商品を知ってもらう
  • ゴール:購入してもらう

 

ここまで、OKでしょうか?

じゃあ、続いて、このあなたの販促シナリオの

ストーリーの組み立てです。

【商品を知る】→【●●】→【●●】→【購入】

このシナリオの●●の部分を考えいく作業です。

 

ここは業種にもよるんだけど、

  1. 手書きPOPを書いた
  2. お客さまが見た
  3. 購入

というシンプルな流れにならないケースも多いのです。

あなたが書いた手書きPOPを見たお客さまが、そのまま商品を購入してくれるか?

というと、そうならない場合もある。

手書きPOPを見てから、購入までにいくつかのステップを踏まなきゃいけない、

そんな業種やお店もあります。

 

例えば、あなたが販売されている商品が、高額な場合。

POPを見た。

じゃあ、買おう。

と、一気に購入までのステップにいかないケースもありますよね。

商品の金額もそこそこ高いので、いろんな心理的障壁を取りのぞきたい。

そんなお客さま心理も理解できますよね。

 

あるいは、あなたのお店が路面店だとして。

そのお店の前を通るお客さまに、商品をアピールしたい。

その時に、あなたがお店の前に手書きPOP(ブラックボード)を置いたとします。

店頭を歩く歩行者がそのPOPを見た。

興味を持った方は、

「ハイ、これください!」

と、即決で言ってくれそうか?

 

…それとも、興味を持った方はその後、商品の話を聞きたいだろうか?

商品を試用したいだろうか?

どっちの流れが購入の確率は高いのだろうか?

いろいろと考える部分があると思うんです。

 

これらのステップをまず考える。

先ほど見てもらった、【購入】をゴールとしたステップですよね。

そこを一度考えてみる。

ここを踏まえた上で、手書きPOPの内容を考える。

すると、書く内容にも違いが出てくるのではないでしょうか?

 

その手書きPOPを通じて、一気に【購入】までしてもらいたいのか?

それとも、まずは【店内へ入ってもらう】ことなのか?

【商品説明】を聞いてもらうことなのか?

POPをつかって、お客さまにとってもらいたい行動を明確にする。

 

ここを考えることで、あなたが書かれる手書きPOPのメッセージは、より研ぎ澄まされます。

お客さまの心に響きやすくなる。

お客さまの行動につながりやすくなってくるのではないでしょうか?

既に5,000社以上が購読中
「手書きPOP7つの極意」

POPにも様々な種類ややり方がありますが、最大の肝は、

1:POPを『見て』もらう事
2:POPを見て『行動』してもらう事

は別ということです。
お客さまに行動(購入)してもらうには全く別の仕掛けが必要なのです。

しかし、まだまだ多くのお店や会社がその違いに気がついていません。
そこで今回あなたには売上に『直結』するPOPの書き方を無料で公開します。




ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。