念願の「店長さん」になれた!

 

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今日のミッションは、「お寿司屋さん」になること。

 

お店の入り口から自動ドアをくぐり店内へ。

現在の時刻は、14:35。

集合時間の14:50より15分も早く着いたせいか?

お店には他のメンバーは誰もまだいません。

 

っと、そこへ僕たちの存在に気付いた店員さんがやって来ました。

 

「お寿司屋さん体験に来たのですが、、、」

僕たちの存在に気がついた女性スタッフさんに声をかけました。

 

今日のミッションを達成するために、二人の女の子とやって来たのは、、、

近所のお寿司屋さん。

普段から外食のときによく行く回転寿司のお店。

ここが今日の舞台です。

先生は、店長さん

今日の主人公は、娘と(娘の)お友達。

二人は、もう既にミッション達成モード。

ノリノリです。

 

自宅から用意してきたエプロンを装着。

「コレ、つけて」

と三角巾を僕に渡してきます。

 

僕もせっかくだからと、はやる2人にお願いをして記念写真カシャ。

そんなことをして時間を潰していると、

「はーい、そろそろ時間になりましたので、こちらへ来てくれますか」

スタッフさんからお呼びがかかりました。

 

本日の先生は、店長さん。

お寿司の勉強からスタートです。

 

歴史にはじまり、アガリやカッパなどの「専門用語」。

お寿司につかわれる「魚種」。

チビッ子お寿司屋さん12名は、イスに座って学んでました。

ひと通り学んだあと、手を洗浄。

グループに分かれて、店内レーンの中へ移動していきました。

ミッション開始

いよいよ、今日のミッション遂行です。

先生の指導のもと、お寿司を握ることに。

娘とお友達のグループの先生は、店長さん。

まずは、見本を見せながら握り方を教えてくれます。

 

「今日は、お寿司のネタも用意しました。

さぁ、何から握ろうかな?サーモンは食べれる?」

 

グループの3人全員が、横に首を振る。

 

「そうか、全員サーモンはだめか。。

じゃあ、エビは?」

 

首を横に振る3人。

 

「…じゃあ、ツナは?」

さらに、みんな首を横に。

 

「マグロはどう?食べれる人は?」

 

3人全員の右手が挙がる。(ピシッ!)

子どもは正直でした(笑)

印象に残ったのは、間違いなく「人柄」。

約1時間半かけて、にぎり、軍艦巻きなど、約10皿を握らせてもらいました。

実際にお皿をクルクル回るレーンに流したり。

ボックス席に座って、そのお皿を自分でとって食べてみたり。

最後には、お給料をもらって無事終了。

 

たった約90分という時間でしたが、いろーんな体験をさせてもらった二人です。

そして、そこに付き添っていた僕たち親御の印象に残ったのは、、、

間違いなく店員さんの「人柄」でした。

 

一つひとつ、ひとり一人、丁寧に子どもたちに接してくださった。

子どもが好き勝手に発言しても、対応してくさった。

さらに最後、食べられなかったお寿司を持ち帰り用にパックに入れさせてもらったときには。

パックに、お醤油、お箸、お手拭をつけてくださり。

蓋には、「わさび抜き」のシールをペタリと貼ってくださっていた。

そのシールを見た瞬間、

「あぁ、なんていい方なんだろう」

率直な感想でした。

 

…僕にとって今回のお寿司屋さん体験は、ある意味、スタッフさんとの出逢いの場でもありました。

今までお客として、お店を利用させてもらっていました。

店長さん、スタッフさんのお顔は拝見していました。

 

だけど、だけど、

今回こうした機会を通じて、本当の意味でスタッフさんを知ることがデキた。

そんな風に思っています。

 

ツナの軍艦寿司~むすめ作

ツナの軍艦寿司~むすめ作

「物語の始まり」

実は昨日、このお寿司屋さんへ行く前のこと。

1軒のお店のサポートへうかがっていました。

先月(3月)からご縁をいただいている、あるブティックさんです。

 

「…お客さまとの出逢いをご縁のスタートだと思うといいですよね。

これからが物語のスタートです。

この先、お客さまとずっとお付き合いをしていく。

お客さまとのご縁を育んでいく。

一生お付き合いをしていく。

その物語が今スタートしたところ。

そして、お客さまとのその物語をずっと続けていくためには、どんなことをしていけばいいのか?どんなことが起こしていけば、物語は盛り上がっていくのか?

そんな風に考えていきましょうね。」

 

訪問時に、こんな話をオーナーさんにさせてもらっていました。

 

というのも、そのお店さん。

「おかげさまで先月は、過去最高の売上だったんです。

本当にありがとうございます。」

という報告をおうかがいしていたんですね。

 

なので、今後お店をさらに順調にすすめていく。

広げていく。

売上も上げ続けていく。

そのためにも、

「お客さまとの出逢いは、物語の始まり」

「今からストーリーを創っていく」

こんな意識を一緒に共有したかった。

なので、お話をさせてもらっていました。

 

そしてこの話は、まさに娘たちとのお寿司屋さんの体験にそのまま当てはまりました。

 

回転寿司屋さんは、普段から利用させてもらっていました。

ただ、今までは

【お店】:【お客】

の関係でした。

 

それが、今回の子どもたちのお寿司屋さん体験を通じて、その関係が少し変わった気がします。

店長さん、スタッフさんのお人柄を肌で感じさせてもらったことで、

【お店(店員さん)】:【お客】から、

【人】と【人】。

 

少し大袈裟ですが、人間的な部分でのつながりを感じれるようになった。

言うまでもなく、僕と娘のなかではこのお寿司屋さんは、

きっと「特別なお店」になるでしょう。

そんな風に思っています。

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。