実はね、これって売れ数が伸びたという以上に、スゴイ発見

 

手書き販促クラブの会員さんのお一人に小売酒屋さんがいらっしゃいます。

地域の商店街で、お店を出されています。

 

そのお店の店主さん(男性)から先日、メールをいただいたんです。

「まだ1週間ですが、3本売れましたー!」ってね。

 

・・・手書きPOPを付けられた、あるお酒。

いつもの売れ数は、だいたい月に2本。

それが、1週間で3本売れたと。

 

実はね、これって売れ数が伸びたという以上に、すごい発見でもあって。

 

 

僕のお気に入りのペン~200円で買える万年筆~facebookに書いたら、結構使っている方多かった

僕のお気に入りのペン~200円で買える万年筆~facebookに書いたら、結構使っている方多かった

 

 

単に、手書きPOPをつけたら、月2本⇒週3本とみるか?・・・それとも

今回のケースはまだPOPをつけて1週間なんで、何とも言えないんですが。

 

ただね、ここで1つ意識してもらいたいのは、、、

今回、会員の酒屋さんの話をしたでしょう。

手書きPOPをつけたことで、普段は月2本しか売れないモノが週に3本売れた、って。

 

そこでね、単に、

「月2本の売れ数が週3本になったんだ。

 伸びたんだねー」

って、普通は思うんだけど。

・・・そこで済ませてしまうのは、早計だというコトなんです。

 

月2本⇒週3本のペースでこのあともいけば、月にすると、12本くらい売れる計算。

なので、以前から比べたら6倍なんで、それだけでもスゴイです。

だけどね、そこだけ終わらないで欲しいな、って思うんです。

 

というのもね、、、

売るための仕組みに近いモノを発見したのと同じだから

だってね、今回POPをつかって売上が上がったわけでしょう、以前よりも。

(・・・厳密にいうと、ブラックボードや売場も活用されたんだけどね)

 

 

ボードをつかって、売場をこうして、そして手書きでPOPを書いて。

そしたら、以前より売れた。

 

「こんなコトをやったら、前より売れるようになった」

ある意味、コレって手応えじゃないですか。

 

じゃあ、次も商品を替えてみて、同じやり方をやってみる。

そうしたら、また同じように以前より売れるかもしれない。

まだ、1週間しか経っていないから何とも言えないけれど、計算が立つやり方を見つけかけている。

そういうことじゃないですか?

こうしたら、こう売れるかもしれないっていうやり方を。

 

これって、スゴイ安心に繋がってくると思うんです。

 

この手応えを掴むのって、大きいと思う

僕もお店をいろいろとまわらせてもらっていて感じるんだけど、

「なんとかしなきゃイケない」

と思ってる。

だけど、
「どう、何をしたらイイのか分からない」

そういう店主さんって、多いですよね。

 

だから、今回の会員さんのように、まだ今後の結果は分からないけれど、

「コレをやったら、売れるかもしれない」

この手応えを掴むのって、大きいと思う。

日々のモチベーションにも繋がってきますしね。

 

年末前に気づかれたというのも大きいんじゃないかな。

僕もこの後、メールなどでやり取りしながら、気づいたことをお手伝いさせていただきます。

 

※今回の酒屋さんが入られているのは、こちらの手書き販促クラブ

 

 

 

手書きPOPの書き方極意

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。