「魅せるPOP」と「売るPOP」を使い分けてみる

 

(・・・以前にも書いたことがあると思うんだけど)

手書きPOPには、2種類ある。

 

「魅せるPOP」と「売るPOP」、この2つ。

 

そして、この違いを意識したうえでPOPを書く。

そうすると、お客さんへの響き方もずいぶん違ってくるんです。

 

先日、講習会をしながら、あらためて感じたことがあったんでお伝えしますね。

 

 

「魅せるPOP」と「売るPOP」、

この違いは何か?

 

「魅せるPOP」っていうのは、、、

 

いわゆる、売場をつくるためのPOP。

売場の雰囲気を良くすることを目的に置かれたPOPです。

(書いた方が、そこまで意識されているかは分からないけれど)

 

カワイイ字、可愛いイラスト、カラフルで、

見た感じオシャレな印象を受けるようなモノ。

今って、カフェとかに行くと、大抵お店の前に黒板とか置いてあるじゃないですか。

ブラックボード、店頭ボードっていうアレです。

そこに書かれている内容は、どっちかっていうと、「魅せるPOP」。

 

 

じゃあ、一方、「売るPOP」はどんなのか?

 

文字通り、商品やサービスを売ることが目的のPOPです。

 

オシャレで、カラフルで、可愛いイラストがあって、、、

という感じじゃなくて。

どっちかと言うと、チョット長めの文章で書かれているモノ。

 

読んだお客さんの心を動かすこと。

そして、購入してもらうことが、目的です。

 

 

DSC_1370

今年ラストの川遊びかな!?~テントを立てるのも早くなって、妻もイライラしなくなった(笑)

 

 

どっちがイイ、悪い、っていうのはないです。

お店の雰囲気、そのシチュエーションで使い分ければいいと思う。

 

・・・ただ、最終的には、お客さんに購入してもらう、

それっていうのが、POPを書く(使う)目的だとは思うんだけどね。

 

というわけで、今日は2つのPOPの種類。

「魅せるPOP」と「売るPOP」この違いを憶えておいてくださいね。

 

 

手書きPOPの書き方極意

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。