「手書きPOP」と「売場づくり」の共通点

 

【売場づくり】と【手書きPOP】って、よく似ています。

 

例えば、、、売場をつくるとき、

「この売場は、売上を稼ぐ売場なのか?」

それとも、「ディスプレイを目的とした売場なのか?」

ここを最初に決める。

 

実は、コレ、手書きPOPもまったく同じ。

 

ガッツリ商品を並べて売る売場なのか?

キレイに魅せて、お店づくりに貢献する売場なのか?

売場を作るとき、ここを決めるんですね。

っで、実はこれ、手書きPOPも一緒なんです。

 

 

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朝の散歩の一コマ

 

 

まず、手書きPOPを書くときに、あなたに考えてもらいたいこと。

それは、【商品を売るPOP】を書きたいのか?

それとも、【魅せるPOP】を書きたいのか?

ココを決めること。

 

言ってみれば、見た目とかはあんまり気にしなくてもいいから、商品を売っていきたい。

その手助けをしてくれるPOPを作りたいのか?

…それか、お店の雰囲気をつくりたい。

ちょっとお洒落なイメージが伝わるPOPを作りたいのか?

このどっちかを決めるっていうことですね。

 

もちろん、両立もOKだと思うんだけど、そこは初めから狙わない方がイイと思う。

 

最初のうちは、どっちかに目的を絞ったほうがいい。

 

売上か?魅せるのか?

 

っで、前者の【商品を売るPOP】っていうのは、見た目はあんまり気にしなくていい。

イラストも特に必要ないし。

カラフルにしなくてもイイ。

デザイン的なことも気にしなくても大丈夫。

最初に、POPのレイアウトさえ決めておけば、OKです。

 

多少、POPに書くメッセージ(文章)が長くなっても大丈夫。

「POPに書くメッセージは、スパッと短く。

●●文字以内で。」

って、よくおっしゃっている方がいるけれど。

僕は、そこはあまり気にしなくていいと考えています。

実際それで、産直店にいた時はよく売れていたからね。

 

…メッセージの話をし出すと、長くなっちゃうので話をまとめると。

 

まず、手書きPOPを書くときに、あなたが考えた方がいいこと。

それは、【商品を売るPOP】を書きたいのか?
それとも、【魅せるPOP】を書きたいのか?

ココを決めること。

どっちかじゃないとダメ!

っていうのじゃなくて、その場、その場。

商品ごと、売場ごとにシチュエーションを考えながら、決めていきましょう。

 

 

手書きPOPの書き方極意

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。