社員2名の小さなお店が起こした奇跡>>

POPは店舗の魅力や売上を積み上げる『ストック型』販促ツール

以前、あるお店のサポートに
伺っていたときのこと。

ゴールデンウイークの報告を
お聞きしていたんです。

売上が突出して伸びていた
部門があったのです。

このお店ではいくつかの部門があります。

例えば、その1つのお酒。

前年度の同時期と比較して
売上が倍になっていました。

その年のGWは、10連休だったため
その影響が大いにありました。

ただ、他の部門の伸び率と比べても
断然伸びている。

お酒は以前から販売しています。

商品もそんなに変わっていません。

だけど今回、
突出した売上の伸びだった。

「なんででしょう?」

会員さんに聞きながら考えていたんです。

すると、ある1つの理由に
行き着きました。

うーん、どうだろう
3か月くらい前からでしょうか。

お店のスタッフさんが売場に
手書きのPOPを設置されていたんです。

お酒って、ただ並べているだけだと
違いが分かりにくいじゃないですか。

お酒好きの方ならまだしも
自分のように飲まない人間には
何の違いがあるか分からない。

そこでスタッフさんが
お酒好きの同僚から情報を聞きながら
POPを作り上げたんです。

パンフレットとかにありそうな
事務的な文章じゃなく

一個人としてのお酒の違いを
POPにつづられていたんです。

それも1枚だけじゃなく
コーナー全体に。

これまでお酒部門の売上を
単月でチェックしていなかったので
何とも言えないのですが、

恐らく今回のGWの売上の伸びは
POPの効果しかない、と。

さらに、思ったのは、

こういう、しっかりした売場が
店内に増える。

例えば、スーパーで言うと
お菓子売り場、野菜売場、、

同じようにつくっていくと
各部門の売上が上がる。

結果、お店全体の売上が上がる。

もっと言えば、
魅力的な売場が増えることで
お店全体の価値が増す。

店舗力が高まると思ったのです。

ある意味

POPは『ストック(貯蓄)型』の
販促ツールです。

書けば書くほど
魅力的な売場が増える。

店舗の魅力や価値が高まる。

結果、売上も伸びる。

単発の売上じゃなく
持続型の売上アップ策に直結します。

GW特需があったとはいえ
今回の会員さんのお店は
前年比から約300万の売上アップ。

金額については店舗の規模もあるので
何とも言えません。

ただ予算目標に対して、106%の達成率。

立派な数字です。

日々スタッフさんがこつこつ
積み上げてきた努力や工夫が
確実に表れた結果だと思います。

一過性じゃなく
やった事がお店の魅力や価値として
積み上げられていく。

1枚1枚が後々の結果につながってくる。

POPは店舗の魅力や売上を積み上げる
ストック型のツールだと
学ばせてもらいました。

だったら、やったらやった分だけ
価値になっていきますね。

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