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「学んでも行動に直結しない…」を克服する、ある計算式

メッセージをいただきました。

ある教材の参加者さんからです。

お久しぶりです。

先生の資料購入させていただきましたが
効果凄いです。

ポップ支配人からも、書いてね?
って、お願いされます、

生産者からも依頼いただきました、

生産者から効果あったって言われて
嬉しかったです。

他の店舗にも、先生を、おすすめしたいです。
(中略)
そうですね、 手応え感じております、

他の店舗のポップも書きたい気持ちあります。

なんか書くの好きですね、
習字で、味のある文字で書いています。

道の駅ですので、お客様の動き
ポップ読まれたり、されます。

自分の変わりに声かけアピールできます。

他店おすすめ致します、

商品の減りでリアルにわかりますし

音読されるお客様もいらっしゃいます。

POPのメリットって何ですか?

聞かれてパッと出るのは
『自信』です。

ご商売をされている方、
お勤めの方、
様々な方とご縁をいただいています。

そんな中、共通するのは、

やった事が結果になる。

これほど自信になる、
もっと行動したくなることは他にない
と思っています。

結果を出すには、
当然ながら行動が必要です。

「学んでも行動に直結しない…」

よくご相談をいただきますが
1番の原因は、

結果が出ていない。

ここだと思うのです。

どんな小さくてもいいので
結果を掴む。

起業したてなら
100円でもいいと思う。

自分も憶えがありますが
初めて商品が売れたときの感動は
今でも忘れません。

その実感を掴んだときに

「これでいけるんだ」

エンジンがかかるのだと思います。

逆に言えば、
行動力がなくて困っている場合は
小さい結果を狙うことです。

どんな小さくてもいいので
結果を掴む。

POPを書いた商品が
以前より売れている気がする。

POPを書いて
店頭のブラックボードに貼ったら
新規のお客さまが来た。

何でもいいんです、
成果を感じることです。

そうすれば、

自然と次の結果を掴みたくなる。

「じゃあ次はチラシをやってみようかな」

「既存のお客さまに葉書を出してみようかな」

アイデアも湧いてきますし
何より行動してみようと思えるものです。

ネットを開くと

「売上〇倍になりました!」
「年収○○になりました!」

色んな情報が飛び込んできます。

臼井も含めて発信者側は
何か意図をもって発信しています。

その意図に惑わされ過ぎると
足元を見失います。

行動力が萎えてしまいます。

100に1.2を掛けてみてください。

さらにその数字に1.2を掛ける。

100×1.2=…×1.2=…×1.2…、…

計算機でやってもらうと分かりますが
3回目掛けたあたりから
数字が飛躍的に伸びていきます。

↓答えはこちらです、
100→120→144→172→207→248→298…

ありきたりですが
コツコツ進むことだと思います。

まずは、以前より1つ多く売る、
これで十分です。

ウサギと亀の話じゃないですが

こんな時代からこそ
最後に勝つのは、コツコツ積み上げた人
だと信じています。

勿論、どちらを目指すか?

は自由です。

あなたの信じる道を
進んでみてください。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。