選ばれるお店がやっている『本当の』気遣いとは

以前ある方に言われました。

「お袋の味も何もないですね…」

今朝のLINEにも書いたのですが
わが家では、宅食サービスを利用しています。

食材を送ってもらって
レシピに従い調理をする。

という事を数年前からやっています。

夫婦共働きなので
時短が1番の理由です。

実際、早いメニューなら
15分もかからず出来上がります。

(最近では、アルバイトとして
娘に作ってもらうこともあるくらいです)

一方、、

メニューも決まっていて
レシピもある。

なので、手作りの味じゃない。

「お母さんの味を食べれない…」

考え方によっては冒頭の方のように
感じるのかもしれません。

まぁ、食卓サービスが良いのか?
悪いのか?

は別として、この食卓サービスを
提供する会社さんが興味深いことを
してくれました。

以前、臼井が担当だったので
料理をつくろうとした時のこと。

すると、レシピがない。。

いつもはカラーのカタログレシピを
見ながら調理するのですが、ない。

材料はあるんだけど
どうやって調理すれば良いのか?
分からない。

さて、、、

っで、豚肉とキャベツや人参が
届いていたのでとりあえず、野菜炒め。

味付けは、塩コショウ。
(料理できない人の定番ですね(笑))

あと、4分の1のカボチャがあったので
これは電子レンジをして
塩を振って適当にさらに並べました。。

っで、ここからが本題です。

レシピは1週間単位になっていて
翌日以降、調理するのに困るから
会社に電話したんです。

「レシピ失くしたのでインターネットか
何かで見ることはできませんか?」って。

すると、

「ご迷惑をおかけしてすみません」

と言ってFAXで
レシピを送ってくださいました。
(悪いのはこっちなのにね)

さらに、面白い事が起きました。

昨日の夕方、調理しようと家に届いた
食材を見るとカタログみたいなのが
同梱されていたんです。

「なんやろう?」

と思ってみてみると
なんとわが家がなくしたレシピが
そこに挟まってました。

状況が細かくて伝わりづらい
かもしれないのですが、

要は、食卓サービスの会社さんが
気を遣ってわざわざレシピを
届けてくださった。

「レシピが欲しい」

と電話で連絡したときには
FAX番号と、臼井っていう
名字をちょこっと言っただけ、です。

住所とか、レシピ送ってとか
何にも言っていない。

にも関わらず、届けてくださった。

何にも言わず、サラッと
届けてくださった。

恐らく電話をとって下さった
担当者さんの判断とお気遣いだと思います。

期待していなかったし
スゴイ大げさなことじゃないけど
温かい心遣い。

『ちょっと斜め上の感動』

です。

テクニックじゃない、
本当の気遣いであり、優しさ。

こういう気遣いを普通にされるお店が
お客さまに喜ばれるのでしょうね。

勉強させてもらいました。

小さなお店 事例

正社員2名の小さなお店の大逆転…

「品揃えでは勝てないし…」「ネットが得意でもないし…」「価格も安いわけじゃない…」

おまけに周囲は全国規模のチェーンストアや百貨店がズラリ。

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ABOUT US

臼井 浩二
書籍「選ばれるお店」著者。社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。現在は『業績UP』と『現場スタッフ育成』の仕組みづくりを行い、サポート実績は200社以上。セミナー累計受講者数は2千名を超える。大学や専門学校などでも講義を持つ。