【手書きPOPの書き方】成果が上がらない理由

 

20160720

 

「手書きPOPをかっこよく書きたい」

たまにそういう話を耳にします。

 

そのたび、僕のなかでは、

「うーん、、、」

って思ってしまいます。

 

手書きPOPを書く目的というのは、人それぞれです。

  • 商品を売るため
  • お客さまの目を留めるため
  • 売場イメージをよくするため

色々とあると思います。

 

ただ、ここで1つ言えるのは、

「商品を売るために手書きPOPを書きたい」

もしも、あなたがそう思われているのなら、冒頭でお伝えした

「かっこいいPOPを書きたい」

という話は、少し置いておくことをお勧めします。

 

…どうしてか?

その理由を少しお話ししていきましょう。

「カッコよく書きたい」が妨げとなっている

「売れるPOP」に、カッコイイは必要条件じゃありません。

カッコよくないと、商品が売れないのか?

というと、そうではありません。

 

別にカッコイイPOPじゃなくても、売れるPOPはつくれます。

 

  • デザインが良くなくても、、、
  • 字がキレイじゃなくて、、、
  • かわいいイラストが描けなくても、、、

手書きPOPで商品を売ることはバッチリ可能です。

 

…実はここ、けっこう抜け落ちていることが多いんですが、手書きPOPを習得するうえで重要なファクターの1つです。

 

 

すごく極端な言い方をすると、

  • 売るためのPOP
  • 魅せる(カッコイイ)POP

というのは、まったくの別モノです。

  • POPのメッセージ
  • デザイン
  • レイアウト

これらの書き方が基本、違います。

 

にもかかわず、この2つを一緒くたにしてしまっている、

そんな方がすごく多いんですね。

商品を売るPOPを書きたいのなら、その方法があるし。

魅せるPOPを書きたいのなら、その方法もあります。

 

ここをゴッチャにして考えることで、ともに成果効率を下げてしまうんですね。

あなたが手書きPOPを書く目的は?

(念のために言っておきますが)もちろん、カッコイイPOPが書けるに越したことはないんですよ。

かわいいイラストが書けるに越したことはないんですよ。

キレイな字が書けた方がいいです。

ただ、あまりにもそこを意識し過ぎて、本末転倒になっている。

そんなケースが多いということです。

 

では、あなたが手書きPOPを書こうと思っている、

その目的は何ですか?

 

商品を売りたいからですか?

売場イメージをよくしたいから?

どっちですか?

(両方!という意見もあると思いますが、効率の面から考えてまずはどちからに絞って取り組むことを僕はお勧めします)

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「手書きPOP7つの極意」

POPにも様々な種類ややり方がありますが、最大の肝は、

1:POPを『見て』もらう事
2:POPを見て『行動』してもらう事

は別ということです。
お客さまに行動(購入)してもらうには全く別の仕掛けが必要なのです。

しかし、まだまだ多くのお店や会社がその違いに気がついていません。
そこで今回あなたには売上に『直結』するPOPの書き方を無料で公開します。




ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。