何を書けばイイのか分からなかったら、目的を先に明確にしてみる~ニュースレター編

 

今日は午後から、ある集客施設へお伺いしてきます。

昨年末に続いて2回目の訪問で。

 

前回は施設にテナントを出されているお店の方と一緒に、手書きPOP講習会を行いました。

それから約1ヶ月。

なにか変化が起きているだろうか?

ご報告をお聞きするのを、ちょっと楽しみにしているんです。

 

でね、手書きPOPにしても、、、例えば、チラシにしても、ニュースレターにしても。

販促物をつくる際には、

「どうして、それをつくるのか?

 つくって、どうしたいのか?」

その目的を明確にしておくことが、すごく大事です。

 

目的をしっかりしておくことで、後から得られる成果ってずいぶん変わってくるし。

何よりも目的が明確になれば、書くべき内容もハッキリしてきます。

 

 

娘が昨年植えたスナップエンドウが少しずつ大きくなってきた~春が近づいてる感じかな

娘が昨年植えたスナップエンドウが少しずつ大きくなってきた~春が近づいてる感じかな

 

ニュースレターを発行する3つの目的

最近、企業さんと一緒にニュースレターをつくるご縁をよくいただきます。

 

っで、いつも創る作業をする前には、ニュースレターを発行するその目的を確認するんですね。

例えば、ニュースレターを発行する目的を整理してみると、、、

 

1.お客さんとの関係性を高める

2.受注につなげる

3.従業員さんのモチベーションUP

大まかにいうと、この3つが挙がります。

 

1.の「お客さんとの関係性を高める」というのは、すごく一般的ですよね。

ニュースレターを発行する理由で、1番多いんじゃないかと思います。

 

2.の「受注につなげる」

これは、シンプルにいうと、ニュースレターを読んだ方に注文をもらう。

そこもある程度、目的の中に考慮しながらつくっていく。

発行していく感じです。

 

3.の「従業員さんのモチベーションUP」

こちらは、意外とピン!とつながりにくいのだけれど。

ニュースレターをうまく活用することで、働かれている従業員さんのモチベーションにつなげることって可能です。

ヤリガイを生み出せるのです。

 

 

では、これらニュースレターを発行する目的が明確になると、、、

次に考えるのが、レター誌面の内容です。

 

目的が明確になれば、その目的を達成するためには、

「どんなコトを書けばイイんだろう?」

ということを考えることがデキるようになってきます。

ニュースレターの目的に合わせた誌面内容

例えば、上記目的の1.「お客さんとの関係性を高める」

このために、ニュースレターを発行するのなら、どんなコトを内容に盛り込めばいいのか?

そこを考えることができます。

 

分かりやすい例でいくと、店主さんや社長さんのプライベートを書く。

・休日にしていること

・趣味

・家族の話

などを書いていく感じですよね。

 

じゃあ、2.の目的「受注につなげる」

ここを達成するには、どんなコトを書けば?

何が必要か?

 

3.「従業員さんのモチベーションを上げるには?」

どうすれば?

何を書けば、従業員さんのヤリガイに火を点けることができる?

・・・・

いろいろ考えていくわけですよね。

 

 

販促物をつくるのは、あくまでも手段や方法です。

なにか実現したい目的があって、それを得るために通る1つのルートです。

GOALでは、ありません。

なので、発行する目的を先に明確にしておく。

すると、そこから(誌面)内容を考えるのもスムーズになってきます。

 

これからニュースレターを発行される企業さんの計画を立てながら、このようなコトを考えていました。

 

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。