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特に、人と接する仕事には、この3つが大事

 

今日は土曜日なので、チョット自分ごとを書かせてください。

つい、この間、今年のボクの仕事のテーマを決めたんです。

 

 

ボクの今年の仕事のテーマ

ボクの今年の仕事のテーマ

 

「イイな!」、「やりたいな!」と思ったことに

気づいて、拾い上げて、

応援していこう!!

 

 

ご縁をいただく方が、「イイな!」、「やりたいな!」と思ったこと。

そこに気づいて、拾い上げて、一緒に併走しながら後押ししていく。

これが、僕の今年のテーマです。 

特に、人と接する仕事には、この3つが大事

僕みたいに人と接する仕事。

コンサルやコーチ、カウンセリング、サロン、、治療院、、、。

このような仕事をする上で、特に重要な要素。

 

それは、下記の3つだと僕は考えています。

 

1.引きだす

2・気づく

3.後押しする

 

この3つの要素。 

1.引きだす

相手(お店や会社)のやりたいコトや悩みを引きだすこと。

 

「何に悩んでいるのか?」

「どうしていきたいのか?」

「何をしたらイイのか?」

ご本人自身がなかなか把握していない場合が多いです。

なので、引きだすサポートが必要になってくる。 

2.気づく

引きだした話を客観的にみる部分です。

 

「この話、響きますよ」

「やってみたら良いんじゃないですか!」

第三者が客観的にみることで、気づくことがいっぱいある。

ココの精度が成果にも大きく影響してきます。 

3.後押しする

2.で気づいたアイデアや話を行動にうつすための部分です。

 

誰でもそうだけど、一人だとなかなか行動にうつせない。

なので、誰かが後押ししてあげる。

応援してあげる必要があるわけです。

 

 

・・・僕自身が思っているんだけど。

答えっていうのは、一緒に見つける・気づくモノだと思っています。

決して、僕が答えを持っているわけじゃないです。

一緒に走りながら、一緒に考えていくことで見つかるモノ。

その気付きを得るために、一緒に併走していく。

それが、今年の僕のテーマです。

 

なるべく楽しみながら、一緒に進んでいきましょうね。

(※)独り言みたいな話になっちゃいましたね(笑)

   最後まで読んでいただき、ありがとうございますね。

 

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。