安売りのしっぺ返し
今から10年以上前、 大阪の産直店時代の話です。 客数が、徐々に減少。 売上も、予算を割る日が連続。 つい1カ月前までは順調に推移していた売上が伸び悩み… 気が付いたときには、顔なじみの固定客が激減。 新規の方ばかりが目...
今から10年以上前、 大阪の産直店時代の話です。 客数が、徐々に減少。 売上も、予算を割る日が連続。 つい1カ月前までは順調に推移していた売上が伸び悩み… 気が付いたときには、顔なじみの固定客が激減。 新規の方ばかりが目...
メッセージを頂きました。 美容室に勤務しています! POPはじめて1年以上、たぶん150枚以上 書いてますが、 始めよりは、少しずつお客様見てくれたりとありますが、反応でたりでなかったりです。 どうしたらもっと良いP...
「手書きPOP7つの極意」ご購読者から、メッセージを頂きました。 サロンをされている方です。 温活、ダイエット、妊活のサロンをしていますが、なかなかリピーターさんが増えないし、サロンで販売している商品もありますが、それが...
誤解を恐れずに言うと、 商品力だけで勝負するのは、厳しい時代になっています。 【商品】+【α(アルファ)】 商品に加えて、どんな価値を発信できるのか? ここが売れる売れないを決める 1つの別れ道だと思っています。 どんな...
他店との違いを見つけ、その違いを発信する。 これが、ビジネスの根本です。 そして、そこに1つつけ加えるならば、 その違いが、お客さまの欲求を満たすことであれば、尚更いい。 こんな感じじゃないでしょうか? ある意味、ビジネ...
手書きPOPを書いているのに、商品が売れない… 売上につながらない… その理由をお聞きすると、 「お客さまの目を引く言葉が書けないから」 「お客さまの足を留められていないから」 「インパクトのある言葉が考え付かないから」...
情報を伝えることで、 「この商品を買えばいいよ」 商品を選ぶ理由が生まれます。 情報を伝えることで、 「このお店で買えばいいよ」 お店に足を運ぶ理由が生まれます。 今みたいに、市場には溢れんばかりの似たような、区別のつき...
メッセージをいただきました エステサロンで勤めています。 客単価をあげるためのPOPの作り方が知りたいです。 「手書きPOP7つの極意」購読者の方からメッセージを頂きました。 手書きPOPというと、小売や物販で使うイメー...
売れるPOP 、売れないPOP。ここには、明確な違いがあります。 多くの方が、この違いを誤解して認識していると感じています。 「POPは、こうやって書いたらいい」思っていることが、そもそも売れにくいPOPの書き方になって...
手書きPOPとA看板(ブラックボード)。 実は、かなり相性が良いです。 この2つをうまく活用できると、効果は何倍にも膨れ上がります。 1枚の手書きPOPの効果が、2倍にも3倍にも倍増。 1枚のA看板が挙げる結果が、3倍、...