スタッフのおすすめPOP

スタッフおすすめPOPを書くときに注意すること

 

お店などに行って商品を見ていると、

担当●●のオススメです!!」

みたいなことが書かれたPOPをよく見かけるようになりました。

 

商品をお客さんに勧めるにしても、ただ単に『オススメです』としていてもオモシロくないから担当者の名前など個人名を書く。

このようなPOPが増えてきているんですよね。

担当者さんの顔写真が一緒に貼られていたりして。すごくオモシロい取組みだと思うんです。

買い物をしていても、楽しくなりますからね。

「誰が勧めているのか?」を伝えると説得力が違う

POPを書いて商品を勧めている人の存在が伝わってこないとやっぱり説得力が弱いです。

 

勧めている人は誰なのか?

このPOPを書いているのは誰なのか?

その存在が伝わってこそ、POPの効果は発揮されます。

 

 

例えば、お店のスタッフそれぞれのおすすめPOPが掲げられている。

だけど、メッセージの字体がすべて同じ。

誰か同じ人が書いたモノっていうのが伝わってくる。

そのようなPOPでは、ちょっとどうなのよ・・・となってしまいます。

 

 

POPを書く担当者の方がいて、その人がスタッフの分もPOPを書く。

っていうのは分かるんです。

スタッフ全員に聞き取りをして、それぞれのお勧め商品を聞いたのかもしれない。

・・・だけど、それを1人が書いていたのでは、効果は半減です。

 

だって、

「商品をお勧めしている人の存在が伝わってこないから…」

「POPからその人自体が感じられないから…」

 

せっかく、スタッフのお勧め商品を紹介するのなら、

スタッフさんの言葉で、スタッフさんの字で伝えてもらった方が響きます。

テクニック的なことかもしれないけれど、大切なこと。

 

 

一体、誰がその商品を勧めているのか?

レジの田中さんがその商品を勧めているのか?

 

もし仮にそういうことが分かったら、レジで田中さんの前に立ったときのお客さんの気持ちもまた違ってくるはずです。

「田中さんが勧める商品買っちゃいました」

みたいな気持ちになるかもしれない。

 

「あっ、買ってくださったんですね」

って、そこで会話が生まれるかもしれない。

(まぁ、分かりませんけどね)

 

でも、そういうことが大切なんです。

商品を買ってもらうことは勿論大事。

だけど、それよりもお客さんとコミュニケーションをするキッカケをつくる。

この視点がPOPの肝なんです。

 

ということで、スタッフおすすめPOPを書くときは、恥ずかしがらずにスタッフ各自で書いてみてくださいね。

「あっ、私(紹介した)のがよく売れている!」

とかなったら、さらにおもしろいですからね。

 

 

小さなお店 事例

正社員2名の小さなお店の大逆転…

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臼井 浩二
書籍「選ばれるお店」著者。社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。現在は『業績UP』と『現場スタッフ育成』の仕組みづくりを行い、サポート実績は200社以上。セミナー累計受講者数は2千名を超える。大学や専門学校などでも講義を持つ。