「臼井スクール生として
事例になりたいんです」
数か月前、こんな言葉を
いただきました。
あるお店の従業員さんからです。
お会いするたび深々と
頭を下げてご挨拶くださる
律儀な方です。
ほんとこちらが恐縮するほどです。
その従業員さんが
わずか1か月で前年比131%の
売上を達成されました。
今回の事例をお聞きになると
集客の発想転換になると思います。
集客の幅が広がるというか…
お客さまの集め方に
新しい考え方が生まれると
思うのです。
ただ一概に
「お客さまを集めたい」
では叶わないと思います。
例えば、
1:どこの?
2:誰を?
3:どのようにして集めるか?
体系的に考えることで
成功確率は上がります。
具体的に何をすればいいか?
実践策も明確になりますし
数字にも落とし込めます。
数字で見えるようになると
取り組みが上手くいってるのか?
上手くいないのか?
判断できます。
次の一手を打てるようになります。
逆に、
「今の取り組みを継続していいのか?」
「やり方を変えた方がいいのか?」
その判断ができないと
おっしゃる方は多いです。
ご自身のエネルギーと時間を
どこに投入すればいいのか?
迷われるんですよね。
間違った方向に労力を
注ぎ込みたくないですからね。
今回の主人公の従業員さんは
何に取り組めばいいか?
明確でした。
事前に進むべき方向が定まったので
実践アイデアも具体的でした。
数字にも落とし込めました。
結果、前年比131%という
従業員さんが取り組める範囲内で
最高ともいえる数字を出せました。
取り組まれた事は様々ありますが
しいて1つ挙げるとすれば、
集客の『発想転換』です。
集客をいつもと違う角度から
考えることで新しい一手が見えてきます。
さてこちらの従業員さんは
一体どんな取り組みをされたのか?
1か月で売上3割アップを達成した
取り組みはどんな事だったのか?
こちらからご覧ください
○集客の発想転換
今まで通りのやり方、考え方では
結果は変わりません。
違った角度から集客を考えることで
風穴をぶち破れます。
ぜひ、あなたに当てはめてみてくださいね。