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いつも元気な店主さん。話すたび元気がない店主さんの違いは、ある仕組みにあった

繁盛するお店と
繁盛しないお店。

いつ話しても元気なオーナーさんと
話すたび元気がなくなられる
オーナーさん。

この2つのお店、お二人の違い。

さまざまなお店さんや
オーナーさんとやり取りをしていると
何となく見えてきます。

別にエラそうに言うつもりは
全くないのですが、

元気がないオーナーさんの
お話をお聞きしていると、

やっぱり『違い』を感じるんですね。

ある意味、この違い(ギャップ)を
埋め合わせると
結果も違ってくると思っています。

例えば、、、

会員さんのお一人に、
来店されたお客さまに
ある商品をお勧めしたら、

「ほぼ90%以上の確率で売れる」

そういう方がいるんですね。

先日も、こんなやり取りがありました。

臼井:
「〇〇さんの場合、お勧めしたら
90%くらいの確率で売れるんですよね?」

会員さん:
「いや、もうほぼ100%ですよ」

いやいや、100%って、、
それは言い過ぎじゃないの…?

と個人的に思っているのですが、
まぁ、とにかく会員さんは
自信満々におっしゃいます。

あの言いっぷりだったら
100%もまんざら嘘じゃないかも…
と思わされるんです。

っで、

「一体どうやったら、
そんな確率で売れるの?」

聞きたくなると思うのですが、
個人的には、3つのポイントがあると
思っているんです。

1:ターゲット
2:商品
3:トーク

この3つが揃っているから
来店客の90%以上の確率で
商品が売れていく。

そんな状況がつくれているのだと
思っています。

そもそも、どれだけ優れた商品や
凄いノウハウがあっても
お勧めする相手を間違えると

それは単なる押し売りです。

商品や情報を提供する相手を間違えない、
これが第一歩です。

つづいて、商品、

ここは話し出すとキリが無いので
簡単にいうと。

他で手に入らない。

例えば、ネットで探せば安く手に入る。

そんな商品を売るのは
きついですよね。

お勧めもしづらいと思います。

あと最後、

ここは会員さんが特に
力説される部分でもあって。

会員さんは、お勧めするときの
『パターン』のようなものを
持たれています。

俗に言う、
トークスクリプトみたいなものです。

「大体こんな風にして話すと
ほぼ大抵のお客さんは買ってくれますね」

臼井にもよく聞かせてくれます。

1:ターゲット
2:商品
3:トーク

今挙げた3つのポイント、
そして実践するその方法は
何より重要です。

ただ、もっと お伝えしたい部分が別にあって。

それは、

来店したお客さまに
プラスアルファとして買って頂ける
仕組みがあるという事です。

要は、『単価アップ』できる、

しかも、会員さんの場合は
リピート商材なので『継続的収入』に
つながる可能性が高いことです。

普段だったら、

5,000円のお客さまが
10,000円使ってくださると
単純に売上が倍になりますよね。

月に10人いらっしゃったら
5万円の売上アップです。

しかも、リピートに繋がるとなれば
毎月の売上に加算されていきますよね。

ストックされる売り上げの威力は
バカになりません。

がぜん、商品をお勧めする
トークにも磨きがかかるし
注力されると思います。

…こうして見ていくと、

繁盛するお店と繁盛しないお店。

いつ話しても元気なオーナーさんと
話すたび元気がなさそうに
感じるオーナーさん。

その違いって、

1:単価アップ
2:リピート

この2つの仕組みがあるか?

なのだと思っています。

言葉にすると、
もの凄い在り来たりです。

ただ、会員さんを見ていると
あながち間違いじゃないと
感じます。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。